野口真紀さんの「きょうのレシピ」

ポルチーニのリゾット

乾燥ポルチーニからは、コクがあって濃い味の、香り高いだしがとれます。これさえあれば、ブイヨンを使わなくてもおいしいリゾットが作れるんです。仕上げにバターを足してもおいしいですよ。

【材料 2人分】
米…1合
ポルチーニ(乾燥スライス)…10g
玉ねぎ…1/2個
にんにく…1かけ
オリーブ油…大さじ3
塩…適量
パルメザンチーズ(粉)…30g
粗びき黒こしょう…適量

【作り方】
1 ポルチーニは水3カップに1時間以上浸してもどし、粗く刻む(もどし汁はとっておく)。玉ねぎとにんにくはみじん切りにする。

2 フライパンにオリーブ油を熱し、玉ねぎとにんにくを中火で炒める。しんなりしたら米を洗わずに加え、透明感が出るまで炒める。1のポルチーニを加え、塩をふって全体を混ぜる。

3 2に1のもどし汁の1/3量を加えて混ぜ、ふたをして5分ほど煮てさっと混ぜる。これをさらに2回繰り返して、米の芯が残るくらいのかたさに煮る。仕上げにパルメザンチーズを加え混ぜ、塩で味を調え、黒こしょうをかける。

photo:公文美和

レシピ掲載書籍

『きょうのごはん』

野口さんにとって世界一のごちそうは、炊きたてのごはん。土鍋を開けた時の湯気と香り、ツヤツヤのお米は、みんなを笑顔にしてくれます。そんな白ごはんをベースにした丼やおすし、さらに炊き込みごはんや炒飯……と、具だくさんで“ごちそう感”あふれる米レシピをご紹介しています。

Profile

野口真紀

Maki Noguchi

料理研究家。料理上手の祖母と母のもとで育ち、食べること、料理でもてなすことが大好きに。離乳食から育ち盛りの子どもが喜ぶ料理、自身も大好きなお酒のおつまみ、パーティ料理まで、なんでもこなす2児のママ。主な著書に『きょうのサラダ』シリーズ(主婦と生活社刊)がある。

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。

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