角田真秀さん
片手鍋ひとつ
レシピ

鶏手羽元と白菜のマスタードミルク煮

白菜は煮る前に焼いておくと甘みが増します。やわらかい葉の部分を使いたいので外側に硬い葉がある場合は、はずしてください。普通サイズの¼個を使用しても構いません。キャベツで作ってもおいしいです。

【材料(2人分)】
鶏手羽元…6本
白菜…小1/2個
にんにく…1かけ
白ワイン…大さじ2
粒マスタード…大さじ2
牛乳…250㎖
塩…小さじ1
小麦粉…大さじ1
オリーブオイル…大さじ1

【作り方】
1 手羽元は骨に沿って切り込みを1本入れる。白菜は縦半分に切る。にんにくは包丁の背でつぶす。
2 鍋にオリーブオイルを弱めの中火で熱して白菜の表面にまんべんなく焼き色をつけ、取り出す。
3 2の鍋に手羽元を入れて弱めの中火で炒める。肉の色が変わってきたら白ワインをふって2分ほど炒め、にんにく、粒マスタード、小麦粉を加えて手早く炒め合わせる。
4 小麦粉が全体になじんだら水250㎖(分量外)を少しずつ加え、中火にする。煮立ったら弱めの中火にしてふたをし、10分ほど煮る。
5 白菜を戻し入れてさらに1〜2分煮る。牛乳と塩を加え、弱火で温める。

photo:三木麻奈

レシピ掲載書籍

『片手鍋ひとつで作る炒め煮、マリネ、スープ』

角田真秀著 主婦と生活社 1,380円+税

雪平鍋をはじめとした片手鍋を使って作るレシピを集めました。片手鍋を使えば、炒め煮、マリネ、スープなど、やさしい味の主菜や副菜が簡単に作れます。最小限の材料で最大限においしい料理を作る角田さんのレシピは、だし汁ですらめったに使いません。無理なく、毎日料理を作ることができるレシピブックです。

Profile

角田真秀

Maho Sumida

料理研究家。東京・九段下で飲食店を営む父母のもとに育ち、販売業、カフェ勤務、実家での修行を経て、フードユニット「すみや」を夫とともにスタート。ケータリングや企業向けのレシピ監修、料理教室の講師などを手がけながら、雑誌や書籍で活躍中。主な著書に『フライパンひとつで作る炒めもの、煮もの、蒸し焼き』『片手鍋ひとつで作る炒め煮、マリネ、スープ』(ともに主婦と生活社)などがある。

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。サイト内の記事は、複数の外部配信メディアでも掲載されています。

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