心に効くから、からだも思考も変わるフラワーエッセンスvol.2 ~今月の先生:福本敦子さん

からだ修行
2016.12.23

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さて、そんなフラワーエッセンスの効力を自ら実感した福本さん。フラワーエッセンスについて深く学ぶようになり、またいろいろな種類のエッセンスを飲んでみるたびに、面白いように何かしらの反応・変化が表れたそうです。昔から部分的に出ていたアトピーも、フラワーエッセンスのおかげで悩まされなくなったのだとか。

「そのときに飲んだエッセンスは、『自分の持っているものを人に与えられない』というクセがある人のためのものでした。『え? 自分にそんな部分あるかな?』と思っていたんですけど、飲んでいるうちに、子ども時代の記憶がどんどんよみがえってきたんです」

小さな頃から敏感で、同じ部屋の中でイライラしている人がいると、肌がかゆくなってしまうような子どもだったという福本さん。普通の人には感じられないことが直感で分かってしまうことも多く、それを言葉にすることで、お母さまを困らせてしまったこともあったそう。そのため子ども心に、「お母さんがびっくりすることを言ってはいけない」と、知らず知らずのうちに、いろんな思いを飲み込むのがクセになっていたのです。

「そのことを思い出したら、ぶわーー!っと、ものすごいアトピーが出たんです。以前は部分的だったのに、全面に出てくるような感じで。まるで(冷えとりや漢方の飲み始めの)好転反応のようだったのですが、メーカーの方と相談して、エッセンスはそのまま飲み続けたんです。そうしたらあるときピタッと止まって、それ以来アトピーはまったく出なくなってしまいました」

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さらにそのあと、本当は気付いていることを口に出せるようになり、それを認識することで、会社の会議でも自分の意見やアイデアを積極的に出せるようになり、自分自身に対するストレスが減っていったそう。

必要のない感情を手放すことで、より本質に近い、新しいその人らしさが表れてくる。そしてまた新たに浮かび上がった感情に対応するエッセンスを取り入れてみると、さらに不必要な感情を手放せるようになっていく。玉ねぎの皮を一枚一枚はがしていくように、必要なエッセンスを飲むたびに、少しずつ本来の自分を取り戻していける……それがフラワーエッセンスの力なのです。

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またフラワーエッセンスは、普段意識に上ってきている部分(顕在意識)ではなく、意識の下に隠れている無意識な部分(潜在意識)にダイレクトに影響するそうです。よく海に浮かぶ氷山に例えられる、あの三角形ですね。

この「潜在意識」というものは、表に出てこないものの「顕在意識」の何倍もの領域があり、普段の行動や思考、意思決定に大きく関係しているとか。確かに普段生活していても、論理や損得で考えるよりも、「無意識に」「何となく」が理由で行動していることが多いような気がします。フラワーエッセンスは、この無意識の部分にビビビ! と影響を与え、それによって行動・思考・意思決定が鮮やかに変化していくのです。

学びを深めた福本さんはやがて、お店でお客さまに、まわりの友人に、その人に合ったエッセンスを選ぶようになっていきました。そうすると、周囲にも面白いように、次々と変化が表れていったそう。

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「フラワーエッセンスなんてまったく興味がなさそうな男性が、『リレーションシップ』というエッセンスを飲んだら、頭を悩ませていた会社の派閥争いがスッと解消されてしまったり、『男力が上がる』というエッセンスを飲んだら、何と大企業の取締役に昇進したり。興味がある人もない人も、自然の力は選べない……ということを、何度も強く実感しましたね。そして自然は、自分の考えとかイメージの枠を超えたものをもたらしてくれるんです。人は知らず知らずのうちに、『自分はこういう人間だから』と枠にはめてしまいがちですが、そういう枠組みを外してくれるんです」。

現在、福本さんは「○○がしてみたい」「こういう自分になりたい」など「明確な目標があるとき」または「何となく本来の自分でないような、心に不調が感じられるとき」、このふたつのタイミングでフラワーエッセンスを飲むようにしているそうです。

さまざまなフラワーエッセンスの驚くべきパワーを伺ったあと、いよいよ私向けのエッセンスを選んでいただくことになりました。

photo:砂原 文 text:田中のり子


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Profile

福本敦子

Atsuko Fukumoto

「コスメキッチン」PR。21歳のときに、「コスメキッチン」代官山店の販売員として(株)マッシュビューティーラボ入社。代官山店店長、原宿店店長を経て、プレス担当へ。フラワーエッセンスのエキスパートとして、トークショーなども行っている。Instagramのアカウントは@uoza_26
http://cosmekitchen.jp

田中のり子

noriko tanaka

衣食住、暮らしまわりをテーマに、雑誌のライターや書籍の編集を行う。『ナチュリラ』(主婦と生活社)は創刊当初からのスタッフ。構成・執筆をした『これからの暮らし方2』(エクスナレッジ)が好評発売中。

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