母の日のプレゼントにも!『おしゃれの道しるべ』発売中です

編集部ブログ
2017.05.09

皆さま、こんにちは。「暮らしとおしゃれの編集室」編集人のウメダです。大型連休が明けて、昨日からクールビズという会社も多いようですね。私も連休中にクロゼットを春夏仕様に変えました。

 

一田さんのブログでもお知らせしてくださっていますが、4月21日にナチュリラ別冊『おしゃれの道しるべ』という本を発売しました。著者は『大人になったら、着たい服』でも人気の鵜飼弘子さん。”大人服”では、第2号の表紙になっていただいて以来、数々の企画で取材をさせていただいています。

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愛知県蒲郡市でセレクトショップ「SUSCON(サスコン)」を開いて38年。私たち取材スタッフも「サスコン」に伺うたびに、鵜飼さんからお洋服をすすめてもらったり、コーディネートのアドバイスをもらったりするのを楽しみにしています。けれど、この本をつくるときに、鵜飼さんはこんなことをおっしゃいました。

 

「私にとって、おしゃれは仕事でもあるし、生きるエネルギーでもあります。でもね、単にコーディネートのコツを紹介するだけではつまらないかもしれない。おしゃれして、背すじを伸ばして店に立つ私の裏には、日々の暮らしもあるし、山あり、谷ありで歩んできたこれまでの道もある。そんなことも隠さず、リアルに紹介したほうがおもしろいんじゃない? もちろん、年齢も隠さず書いてくださいね(笑)」

 

というわけで、この本は鵜飼さんの日常を追いかけて、リアルなスナップ満載の一冊となりました。ご自身のお店で、休日を過ごすカフェで、東京で髪をカットするシーンまで! ご本人の許可も出ているのでこの際、年齢も書いてしまうと、御年75歳。シルバーヘアを格好いいショートカットにして、足元は白いスニーカーやアンクル丈のブーツ。「ヤエカ」の七分丈パンツを颯爽とはきこなす姿は、とても70代には見えません。

 

「歳をとると『今』を取り入れる分量がだんだん少なくなってきます。でもなくなってしまってはダメ。自分なりの定番が増えていっても、その中に何割か「今」を入れていく。(中略)歳をとって、失うものもあるけれど、あきらめちゃうのはイヤですね。ずっと自分らしく生きていきたいと思うんです」----(「ヤエカ」デザイナー・井出恭子さんとの対談の中の鵜飼さんの言葉)

 

歳を重ねても、自分らしく生きていく。そのときに”おしゃれ”が生きる力になる。

 

そんなメッセージを多くの女性に受け取っていただきたいと思っています。実は、もうすぐ訪れる「母の日」に、実家の母にもプレゼントする予定です(笑)。私の母は鵜飼さんより更に年上ですが、いくつになってもおしゃれを楽しんでもらいたい! 

最後に、この『おしゃれの道しるべ』の内容をダイジェストで見られる動画を作りましたので、貼り付けておきます。ぜひ、ご覧くださいね。

 

 

ナチュリラ別冊『おしゃれの道しるべ』鵜飼弘子著

s-「おしゃれの道しるべ」書影

『大人になったら、着たい服』で大人気!!愛知県蒲郡のセレクトショップ「SUSCON(サスコン)」のオーナー・鵜飼弘子さんのコーディネート本です。 シンプルで、いたって普通の服を組み合わせ、自分らしさを組み立てていくー──75歳の今もおしゃれな鵜飼さんの魅力をライフスタイルも含めご紹介します。

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