ナチュリラおしゃれさん「10年以上大切にしているもの」後編

1週間特集「幸せに暮らすくふう」vol.2
2017.12.19


先日発売の新刊「幸せに暮らすくふう」、みなさんお手に取ってみていただけましたでしょうか~? おかげさまで、売れ行き絶好調。そこで今週は、本の中で意外な人気を集めているコラムを一部お届けしますね。2回目の今日は「10年以上大切にしているもの」の後編です!

「いくつかある椅子の中でも、結局ここが指定席」
内田彩仍さん

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20年以上前に「カーフ」で見つけたダイニングチェア。背もたれが高く、長時間座っても疲れないので、食事はもちろんパソコン仕事のときも、この椅子に座ります。もともと4脚ありましたが、あまりに座り心地がいいからと、2脚は夫の両親へ。東京に出かけたときに「ミナ ペルホネン」で好きな生地を見つけては、何年かごとに張り替えています。

「“ いいものを長く”を実感できた一枚」
平井かずみさん
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「オールドイングランド」の大判ウールストールは、20代のころから愛用しているもの。「母と出かけたときに、買ってもらいました。コートが買えるくらい、高価だったのを覚えています。でも、『いいものは長く使えるから』と言われて。確かに、いまでも飽きることなく使えていて、母の教えてくれたとおりだったな、と思います」

「レフィルを入れ替えるたび
あの日の決意を思い出して」
ワタナベマキさん
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料理家として独り立ちしたときに、思い切って手に入れた「エルメス」の手帳。「年月が経つにつれ、革がなじんでツヤも出てきました。毎年レフィルを買い替えて、使い続けています。年のはじめに初心を思い出すことで、気が引き締まるんです」。よく見ると、息子に落書きされた跡が。「書かれた瞬間はウッと思いましたが、これも思い出の一つです」

「シンプルなデザインは、何年経っても古びない」
マエダサチコさん

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このマーケットバッグを手に入れたのは、もう20年近くも前。当時、販売スタッフとして働いていた「エルベシャプリエ」で購入しました。「シンプルな形なのに雰囲気があるところが気に入っています。大きな荷物を運ぶときは、昔から変わらずこれ。このモデルはもう作られていないと聞いて、丈夫とはいえ、少し慎重に扱うようになりました」

text:福山雅美 photo:砂原文 大森今日子

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