「松野屋」の「スレッドライン」シリーズのヘビーキャンバスツールトート ~cotogoto(コトゴト)より vol.28~

今日のひとしな
2016.08.28

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ついついついつい、荷物って多くなっちゃいませんか?

たとえ使わなくても、100回に1回しか出番がないものだったとしても、そのたった1回に「バッグに入れてててよかった!!」と心から思ってしまった場合……。「成功体験」てヤツでしょうか。どんなに険しい山道でも山頂に着いた時の感動が忘れられず、また山に登ってしまうのと同じように、バッグが重くて重くて肩がちぎれそうになっても「もしかして今日使うかもしれないし」と、頑張って持ち歩いてしまう。なにか頑張り方が違う気もしますが、要は、私の荷物は多いということです。

最低でも、A4サイズが入る大きさでないと落ち着きません。だって、家に届いた役所からの通知とか、好きな作家さんの個展のDMとか、「お昼の休憩の時にゆっくり読もう」と思うと、ついつい“とりあえず”持ち歩きたくなってしまうんですよね。

あと、お財布は長財布です。携帯電話はスマホ。お化粧はあまりしないので、ポーチに化粧道具は最低限しか入っていませんが、歯ブラシセットや裁縫セットやバンドエイドなどが入っているため、けっこうかさばっています。

それに、ティッシュ数個(街を歩いてると自然と増えちゃいますよね?)、ハンカチは手拭い派。名刺入れ、ポイントカードなどが山ほど詰まったカードケース。夏場は冷房対策でストールもしくはカーディガン、そして日傘。

あ、あと重たいのはカギですね。今の家のカギに加え、お店のカギ、そして実家のカギもついているんですよね。いつ急に行くことになるかわからないし。そう、それと、実家には小学生のころから使ってる勉強机があるのですが、その引出しのカギなんかもついています。一番上の引出しに、中高生の多感な時期に書いたポエムとか友達との交換日記とか、万一誰かに見られた場合には死にたくなるような代物が入っているため、なくさないように肌身離さず持っているのです。

そんなところでしょうか。そんなに多いつもりはないのですが、なんだか重たいです。というわけなので、内ポケットがないバッグを使おうものなら、バッグの中はカオスです。

前置きがかなり長くなりましたが、だからこの「ヘビーキャンパストート」は優秀なのです。内ポケットにもたっぷりの仕切りがあって、側面にもこんなにいっぱいポッケがついている! なんとポケットだけで9個!

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着信音をオフにし忘れて、電車内で鳴っちゃったスマホを取り出したいときも、改札前でスマートに「ピッ!」としたいICカードも、このバッグなら完璧。それぞれのモノの「お家」を決めてあげればいいんです。そうすればよく使う子たちが迷子になることもありません。荷物が少ない人なら、ポッケだけですべての荷物が収まりそうなほど、たっぷりの収納力があります。

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そもそもはこのバッグ、職人さんが使っているような工具入れをお手本にして作ったのだそうです。このたくさんのポケットは、トンカチやクギ、レンチにスパナ、軍手などなど、細かな工具を使い分けるためのものなのです。そして、働くバッグですから、無駄な装飾も一切ナシ。丈夫な帆布製。使うたびにくたっとしてくるのがまたステキ。まさに「用の美」。

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サイズ展開も3サイズあって、一番大きいのなら、子どもや大型犬も入ってしまうんじゃないかと思うほどのビッグサイズ。そしてどんなシーンで使うにせよ、とにかくポケットの多さに助けられることが多々あるはずです。

普段使いのバッグから旅行バッグ、もしくは収納として使ってもいいと思います。特にモノが多い方、使えば感動することが多いと思いますので、ぜひともお試しくださいませ。

ヘビーキャンバスツールトート(松野屋/スレッドライン)
S/12,000円(税抜)
M/15,000円(税抜) 
XL/19,000円(税抜)

cotogoto(コトゴト)

炊事や洗濯、掃除といった家事の道具が並ぶお店。日本の素材を使い、四季のある風土や暮らしの中で使いやすいよう丁寧に作られたアイテムをラインナップ。「今日のひとしな」のコラム執筆は、店主の涌井玲子さん。

東京都杉並区高円寺南4-27-17-2F
TEL:03-3318-0313
11:00~20:00 無休
http://www.cotogoto.jp

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