板倉直子さんのデイリースタイル【11月編】 #1大人のデニムスタイル

おしゃれさんコーディネート
2016.11.13

『大人になったら、着たい服』で人気の板倉直子さん(セレクトショップ「ダジャ」ディレクター)の日々のおしゃれをご紹介するマンスリー連載。この秋、「ダジャ」でデニムフェアを開催したと聞いて、今月のテーマは“大人のデニム”に。若い頃とは視点を変えて、“今の自分”に似合う1枚を、一緒に探してみませんか?

 

デニムは、若い頃から親しんだクロゼットの定番アイテムですが、実は年齢とともに遠ざかっていた時期もありました。それが数年前に日本屈指のデニムブランド「リゾルト」に出会ってから、デニム熱が再燃。「リゾルト」はメンズ向けですが、歳を重ねて、お尻や腰まわりが気になってきたら、無理してレディスをはくよりも、メンズを上手に着こなすというのもおすすめです。なかでも「リゾルト」はメンズでも“男の子”にならず、きれにはける大人のデニムです。

 

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最初にご紹介するのは、「リゾルト」の基本モデルとなる710。洗うたびにきれいなブルーに育つ1960年代のデニム生地を再現した、細めのストレートです。

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この日はネイビーのカーディガンを合わせ、シルクのスカーフを。スミクロのリネンコートをはおって、上品にまとめました。

 

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こちらも同じ710です。カジュアルなマウンテンパーカを合わせても、深めの色できれいなシルエットなので、子どもっぽくなりません。インにはハイゲージニット&パールネックレスで大人の趣に。マウンテンパーカを脱ぐと……

 

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こんな感じです。笑。「ダジャ」のデニムフェアでフィッティング会をしてくださった、「リズルト」デザイナーの林 芳亨さんと2ショット。林さんのデニムの着こなしは、流石の格好よさ!

 

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こちらも710です。紺ブレとデニムのつなぎ役は、グレーのハイゲージタートル。デニムなどのカジュアルアイテムを大人仕様にするときは、ざっくりニットではなく、ハイゲージのものを選ぶときれいにまとまります。

 

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「リゾルト」712は、股上がやや浅めで、膝下がテーパードされているストレート。洗濯すると出る毛羽をあらかじめ焼いてあり、防縮加工されているため、洗いこんだ際のヨレが少ないのも特徴です。

 

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ソリッドできれいな712を生かすように、トップスに白シャツ+生成りのベストを。ベージュのコートをはおり、グレーのストールで柔らかなグラデーションをつくりました。

 

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最初にご紹介した710の股上を浅くしたタイプの713です。最初の710は裾をカットしましたが、こちらはロングレングスでロールアップしてバランスをとっています。細めのストレートシルエット、洗うたびに毛羽立ちきれいなブルーに育つのは、710と同じです。

 

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全身のバランスはこんな風。ボーダーニットに「ジョンストンズ」のカシミアストール、リネンのワークコートを合わせました。デニムのきれいなブルーをベースに、差し色の赤を効かせました。

 

 

「リゾルト」のデニムは4型のみのラインナップ。そこには「何年たっても手に入る理想の定番を作り続けたい」という、デザイナー・林さんの思いが込められているそうです。今回ご紹介したのは、710、712、713の3タイプ。次回は、最後のひとつ、711の着こなしをご紹介します。どうぞお楽しみに。

Daja(ダジャ)
島根県松江市学園南2-12-5 HOYOパークサイドビル1F

http://allo-daja.com
10:30~19:30
定休日:火曜日

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