毎日着る贅沢 ユリ・パークのニット vol.2

大人になったら、着たい服
2016.01.22

上質なニットを、もっと

日常で楽しんでほしい

 

「ユリ・パーク」のコレクションは、大きくふたつ。手動式横編機により、徹底した職人の手作業で生み出される「アルティジャーノ」と、ホールガーメント(無縫製衣)機によって生み出される「カポ・コンプレート」に分かれます。

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「『カポ・コンプレート』がスタートしたのは2008年からのことですが、『アルティジャーノ』で大切にしてきた手の技術をホールガーメント機に応用し、立体的で美しいフォルムを実現したいという思いは、ずっとありました」と言うとおり、このふたつの生産工程はまったく異なるものなのに、どちらにも、「ユリ・パーク」のコレクションとして1本筋の通ったものを感じます。

 現在では定番を軸に、毎シーズンそれぞれ30型くらいを展開。秋冬はカシミア、ウール、シルクが中心、春夏はそこにコットンが加わります。そのどれもが、選び抜かれた上質な天然素材。

「どんな原料を使うかも大切ですが、それをどんなふうに仕上げていくか、そこに最も気を配

っています」

 

vol.3はこちらから

 

『大人になったら、着たい服 '15-'16秋冬』より

photo:和田直美 text:坂本祥子

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