スッキリ見える重ね着、4つのコツ

ナチュリラ
2016.01.22

コートやニット類などのかさばるアイテムが登場する冬は、ともすると着ぶくれしてしまいがち。温かくても、すっきりとおしゃれに見えるレイヤードスタイルをつくるためにはどうしたらいいのでしょう?スタイリスト石井あすかさんに4つのコツを教えてもらいました。

 

コツ1

白と黒を効果的に使う

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黒と白の持つ特徴を生かした着こなし。黒のロングニットで

シルエットを縁取りすることで、縦長で細く見える視覚効

果が生まれる。さらに、内側に白を挟めば抜け感も生まれます。

 

コツ2

同系色のグラデーションに

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「色みがバラバラだと散漫になりますが、同系色のグラデー

ションにすると統一感が出るので、引き締まります」。ベージュに

は緑やカーキが、グレーには青やネイビーが好相性。

 

コツ3

体の中心にVラインをつくる

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「Vネックは首まわりがほっそり見える効果がありますが、そ

れを全身に応用します」。ローブカーディガンの裾を結び、体の

中心に深めのVをつくってすっきりとした印象に。

 

コツ4

華奢で温かい素材をふんわり重ねる

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最近は夏だけでなく通年素材になってきたリネン。その素材感

が、重くなりがちな冬素材に軽さをもたらします。リネンやカ

シミアなど、空気を含み華奢でも温かい天然素材を重ねて。

 

4つのコツを意識して上手に重ね方を工夫すれば、寒い時期もスッキリとおしゃれな

着こなしが実現できそうです。

 

『ナチュリラ』vol.32より   photo:岡 利恵子  text:田中のり子

Profile

石井あすか

Ishi Asuka

数多くの女性誌や書籍で活躍中のスタイリスト。著書に『石井あすかの小柄な大人が素敵に見える着こなしのルール』(宝島社刊)

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