きれいの法則は “強調7 補正3” Vol.2  ルノンキュル 木村牧子さん

パーソナルスタイリスト木村牧子の美人塾
2017.01.12

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歳を重ねていくほど「キレイ」は、お人形さん的、普遍的なものだけよりも、
その人のオリジナリティがいい味となってきます。

 

しかし多くの女性にとって、老化に脅かされないようにしようと思うと、
補正する箇所は年々増えていく、流れに身を任せると、
キレイではなくなっていく、 という矛盾が起こります。

 

その人らしい、生き生きとした「キレイ」のためには
補正ばかりが優先するのではなく、まず強調に重きを置くことが大事。
強調するところはどこか、自分の個性はどこにあるか、
それをひとつでも多く見つけることが第一歩です。

 

そのために、補正優先の見せかたを改めて、 今年は「強調7割、補正3割」
くらいで考えてみるのをオススメします。

 

強調するところは、必ずしも長所と思っているところとは限りません。
極端に言えば、自分が欠点だと考えているところも、
他人から見れば魅力というのはよくあるケースです。

 

自分がキライだと思っている、あんなところやこんなところ、
本当はあなたの魅力を増してくれる一粒のスパイスかもしれません。

 

女優やモデルでも、整っていて理想的な美人よりも、
ファニーフェイスや、個性的な部分を押し出す人のほうに
魅力を感じる人は多いはず。
自分が全面に出したときに、コンプレックスは一転して、
素敵なスパイスやエッセンスとなってくれる。

そして何よりもその潔さがカッコいい! 
そういう例を彼女たちは見せてくれます。

 

丸顔を強調するぱっつん前髪、面長を強調するVネックなど、
補正とは真逆の方法で自分らしさを押し出してみる。
今年はそうやって自分だけの魅力を
ひとつでも多く見つける一年にしてみてはいかがでしょう?

 

 

 

 

 

 

Profile

木村牧子

Kimura Makiko

「ルノンキュル」主催。関西学院大学卒業後、全日本空輸㈱で国際線CAとして勤務。退職後に転身し、子供の頃から夢だったデザインの道に進む。10数年間グラフィックデザイナー、テキスタイルデザイナーとして色や素材に関わる中で、「装い」や「色」が人の生きるパワーや自信と深く関わることに強く興味を引かれる。色彩学、心理学を学ぶうちに、「見た目」を通して人の内面、生き方を前向きに元気にさせる仕事をしたいと思うようになり、パーソナルスタイリング、イメージコンサルティング、パーソナルプロデュースの仕事を開始。現在は平日はデザイナー、週末はイメージコンサルタントとして活躍中。http://www.renoncule.net

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