【自分を知った大人服】 坂戸千鶴子さん 通信販売カタログ商品MD vol.2

大人になったら、着たい服
2017.02.07

vol.1から続きます

50歳になる少し前、「やっぱりもう一度働いてみたい」と通販会社に就職。今はMDとしてオリジナルの洋服を企画したり、カタログ制作に携わっています。

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「スタイリストさんに新しいお店を教えてもらったり、髪の毛をショートにしたり。仕事で刺激をもらったら、久しぶりにワクワクして、おしゃれがまた楽しくなったんです」

それでも、昔と違うのは、何が心地よくて、何が自分に似合うかを、見分けられるようになったということ。今、愛用しているストレッチパンツは、ご自身が企画して作り上げたもの。

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「ウエストはゴムで楽なんですが、膝から下がすっとまっすぐで、シャープなシルエット。ロング丈のセーターと合わせてもキリッと引き締まるんですよ」

個性豊かな洋服よりも、着る人に寄り添ってくれる服がいい。それが、回り道をして、坂戸さんがたどり着いた、おしゃれのセオリーでした。

 

photo:和田直美 text:一田憲子

『大人になったら、着たい服 '16-'17秋冬』より抜粋

Profile

坂戸千鶴子

Chizuko Sakato

「ヨーガンレール」「コム デ ギャルソン」にて販促を担当。結婚を機に退職。専業主婦となる。46歳から、通信販売のカタログ商品のMDとして仕事を再開。数々のオリジナル商品などを企画している。

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