「色」はおしゃれの最強の味方 Vol.2  ルノンキュル 木村牧子さん

パーソナルスタイリスト木村牧子の美人塾
2017.02.07

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 Vol.1はこちらから

ある色が持つ心理的なイメージは、
そのまま身につける人のファッションイメージやパーソナリティと共鳴します。

 例えば黒という色を考えてみましょう。
黒のイメージがその人のイメージに味方する、
つまり共鳴する場合、カッコいい、神秘的、力強い、アーティスティック、
といったプラスの調和が生まれます。

 

 ところがその人と黒のイメージが相容れない場合は、
陰気、キツい、頑固、不健康といったマイナスの不調和が起こります。

 

 つまり「似合う」とは調和であり、色と人両方の良さが出る相乗効果、
「似合わない」とは不調和であり、お互いを引き下げ合うことです。

 

 「自分をこう見せたい」と、どんなイメージを狙うとしても、
自分と相性の良い色を選ばなければ、不調和が先に立ってしまいます。

若々しい人が大人っぽく見せたい、
可愛い人がカッコよく見せたい、
セクシーな人が清楚に見せたい、
こういう場合こそ特に要注意。
誰もが失敗をしがちです。

 

自分から遠いイメージに憧れたり、
目指したりするがゆえに、
全く共鳴してくれない色を選んでしまう
ということをやってしまいます。

すると取ってつけたような違和感のある
着こなしになってしまいます。
そのギャップがひどいときには
コミカルにさえなってしまいます。
(コメディアンの方たちはむしろこういう効果を狙って
衣装選びをしているのです)

 

着こなしはまず、
その人らしさが出ていることが
素敵に見える必須条件。
ですから、どんなイメージを目指すときでも、
自分のパーソナルカラーから
「あなたなりの」かっこよさや
可愛さを選択するのが正解。

「好きな色」は心を満たしてくれ、
「自分に調和する色」は強い味方となります。
色を知らずして、おしゃれも生活も楽しめませんね。

 

※パーソナルカラーについては
「ルノンキュルオフィシャルブログ」に
詳しく載せていますのでご参考まで。↓

「パーソナルカラー診断、プロはここを見ています」https://goo.gl/BG2DTu

Profile

木村牧子

KIMURA MAKIKO

「ルノンキュル」主催。関西学院大学卒業後、全日本空輸㈱で国際線CAとして勤務。退職後に転身し、子供の頃から夢だったデザインの道に進む。10数年間グラフィックデザイナー、テキスタイルデザイナーとして色や素材に関わる中で、「装い」や「色」が人の生きるパワーや自信と深く関わることに強く興味を引かれる。色彩学、心理学を学ぶうちに、「見た目」を通して人の内面、生き方を前向きに元気にさせる仕事をしたいと思うようになり、パーソナルスタイリング、イメージコンサルティング、パーソナルプロデュースの仕事を開始。現在は平日はデザイナー、週末はイメージコンサルタントとして活躍中。http://www.renoncule.net

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