自分に”似合う襟” ”似合わない襟”の見分け方 Vol.1

パーソナルスタイリスト木村牧子の美人塾
2017.05.08

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「流行っているから着る」も「流行っているから着ない」も
「年甲斐もなく」も私にはありません。
あくまでも自分らしいかどうか、今着たいかどうかが基準。

 

今回はトップス、特に襟のお話です。
顔のすぐ下に来るものですから、とても大事。

 

襟の似合う似合わないは

1.骨格タイプ
2.目鼻立ちの甘-辛
3.顔の輪郭
4.首の長さ
5.肩幅の広さ
6.バストの大きさ

の6つの要素で決まります。
この並びは影響力が大きい順と考えるといいでしょう。

1.3つの「骨格タイプ」と「似合う襟」の関係とは?

  ストレート・・・
シンプルなレギュラーカラーシャツを
上品に着こなせます。首周辺の詰まり感を
タテに分散させる必要があるタイプですから、
ボタンは開けてVゾーンを作るようにしましょう。
襟や前開きでない場合も、タテ開きの深いVネック、
Uネックが○。

タートルネック、詰まったクルーネック、
ボートネックは首の短さと胸の厚みが強調されますので
注意。大きな襟や装飾などはもたつき感が出て
垢ぬけません。シンプルなデザインを選びましょう。

ナチュラル・・・
襟の形状そのものよりも、ラフさが重要です。
甘さや幼さのあるフリルや大きな丸襟、
またきちんとしたレギュラーシャツや
テーラードカラーは苦手の傾向です。
なるべく前開きが途中止まり、オーバーサイズ、
襟の形状や袖付けがレギュラーではないなど
「ハズし」や「あそび」があるものを選ぶこと。

そのかわり、Tシャツ、セーターなど
被りもの全般はお得意。前開きの場合はパーカー、
ジップアップのようにカジュアル色の強いものが
スタイリッシュに着こなせます。

 

ウェーブ・・・
こちらも襟の形状と言うよりは、
フェミニンで丁寧な作り込みがあればOK。
丸襟、フリル、ギャザー、レースなど女性ならではの
施しが顔周りにくることが必須。

苦手なのはプレーンTシャツのような
ラフで素っ気ないもの、レギュラーシャツのように
メンズライク、ビジネスライクなものです。
ネックレス、ストール、ティペットなどを
活用して襟周りにフェミニンさをプラスすること。

 

骨格タイプ解説Vol.1

2~6についてのお話はVol.2に続きます。
どうぞお楽しみに。

Vol.2はこちらから

Profile

木村牧子

KIMURA MAKIKO

「ルノンキュル」主催。関西学院大学卒業後、全日本空輸㈱で国際線CAとして勤務。退職後に転身し、子供の頃から夢だったデザインの道に進む。10数年間グラフィックデザイナー、テキスタイルデザイナーとして色や素材に関わる中で、「装い」や「色」が人の生きるパワーや自信と深く関わることに強く興味を引かれる。色彩学、心理学を学ぶうちに、「見た目」を通して人の内面、生き方を前向きに元気にさせる仕事をしたいと思うようになり、パーソナルスタイリング、イメージコンサルティング、パーソナルプロデュースの仕事を開始。現在は平日はデザイナー、週末はイメージコンサルタントとして活躍中。http://www.renoncule.net

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