雨の日でも履けるおしゃれ靴! 「ショセ」のトラベルシューズ

“おしゃれの名脇役”に会いに行く!
2017.06.16

名作と呼ばれる映画には、必ずといっていいほど実力派の脇役が存在するもの。それは、おしゃれも一緒です。一見何げないのに、実は丹念にこだわって作られたアイテムたちは、主役を引き立てるための十分な腕前を持ち合わせています。この連載では、そんな“おしゃれの名脇役”にスポットライトを当て、王道のものから隠れた逸品まで、幅広くリポートしていきます。

photo : 花田 梢 text : 三宅桃子

梅雨の時期に登場回数が増えるのが、長靴や汚れてもいいスニーカー。普段と変わらないおしゃれが楽しめる靴があればいいのに……と思っている方にぜひ試していただきたいのが、シューズブランド「chausser(ショセ)」の“トラベルシューズ”です。

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「ショセ」トラベルシューズ各¥19,000

※商品の価格は2017年6月現在のもので、表示は税抜きです。

その名のとおり、旅行のときに便利な機能にこだわった靴なのですが、なぜ雨の日におすすめなのかといえば、本革に防水加工が施されているから。

「豪雨だと縫い目から少量しみてしまうこともあるのですが、濡れた地面でもグリップ力を発揮するソールも相まって、私のなかでは雨の日の定番シューズになっています」

と語るプレスの森 明子さん。底は、登山用のソール作りで絶大な信頼を誇るビブラムソール!

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「グリップ力が高く、屈曲性とクッション性にも優れているアイストレックというゴムをオリジナルの型に流し込んでいるので、独自の絵柄が作れるんです」

と語るのはデザイナーの前田洋一さん。両足そろえると世界地図が浮かび上がるという遊びに、おしゃれ心をくすぐられます。

歩きやすさのカギとなるのが、ソールのやわらかさ。“トラベルシューズ”は、このとおりグニャリと曲がります!

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疲れにくさの秘密はインソールに。歩行時の衝撃を軽減してくれる低反発特殊ウレタンは、フッカフカとした質感でいつまでも履いていたくなる心地よさ。

長時間履いた日や雨の日に気になるのが、不快なムレ。でもご安心を! “トラベルシューズ”の革は、表面に樹脂をのせていないので通気性も抜群。その証拠が、このムービー。革の下から空気を送ると、勢いよく水の泡が舞い上がります。

着脱がしやすいゴム製のシューレースというのも魅力。

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「以前、2泊3日の京都旅行をこの一足のみで過ごしたことがあるのですが、靴を脱ぐお店でもスマートに履きこなせ、また雨の日の石畳を歩いても快適だったので、お客様にも自信をもっておすすめできるんです」と森さん。幅広足の取材班が履いてもすっきりきれいに見えるフォルムなので、ちょっといいレストランでも通用しそう!

ストレートチップ以外にもさまざまなデザインが。どれにするか、本当に迷います。

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「ショセ」トラベルシューズ(左から)ウイングチップ¥20,000、スリッポン¥20,000、ワンストラップ¥19,000、サイドゴアブーツ¥23,000

 雨の日、晴れの日、通勤、休日、旅行……あらゆるシーンでおしゃれに映える万能な“トラベルシューズ”は、無敵の靴なのかもしれません。

プリュス バイ ショセ (ショセ)

TEL  03-3716-2983

公式サイト http://www.chausser.net

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