変幻自在に楽しめる!「ラミエ」のマルチアクセサリー

“おしゃれの名脇役”に会いに行く!
2017.07.11

名作と呼ばれる映画には、必ずといっていいほど実力派の脇役が存在するもの。それは、おしゃれも一緒です。一見何げないのに、実は丹念にこだわって作られたアイテムたちは、主役を引き立てるための十分な腕前を持ち合わせています。この連載では、そんな“おしゃれの名脇役”にスポットライトを当て、王道のものから隠れた逸品まで、幅広くリポートしていきます。

 photo : 花田 梢 text : 三宅桃子

知恵の輪のようなルックスが印象的なこちらは、2014年春にスタートしたジュエリーブランド「ラミエ」の定番。

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「ラミエ」K10アクセサリー (左)¥38,000、(右) ¥29,000

※ピアスのほかイヤリングもあり。商品の価格は2017年7月現在のもので、表示は税抜きです。

身につけてみると、ジャラッと存在感がありつつなじみもよく、ナチュラルな装いにほんのりエッジが効いていい感じ。実はこのアクセサリー、形も使い方も自由自在に変えられるんです!

たとえば、すべてのループを束ねてみたり

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2連のようにしてみたり

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そして、ピアスの金具をはずすと、リングにも!

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使い道はまだまだ! チェーンを通せば、ネックレスとしても使えるんです。

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「ラミエ」チェーン各¥5,000

「長く使っていただけるものづくりがしたかったので、いろんな形状になるデザインを模索しました」と語るのは、デザイナーの中村恵美さん。リバーシブルやや2ウェイといったアイテムは、結局ひとつの使い方しかしないことが多かったりしますが、このアクセサリーはピアスとしてもリングとしても同じくらいの比率で使うことができるのが高ポイント。1年以上愛用している取材班が保証します!

 リングとして使ってみるとパーツの立体感が際立ち、モードな指先を演出してくれます。

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よく見ると、ループにつなぎ目がなかったりくねくねとゆがませてあったり。「職人さんからも、最初は『こんな手の込んだもの、無理!』と言われていましたが、密にコミュニケーションをとることで、ここまでたどりつくことができたんです」と笑いながら裏話を教えてくれました。

 木や光など自然のほか、不思議な形のものを見るたびに、それらがインスピレーションの源となり、今までになかったデザインを生み出すことにつながっているという中村さん。

現在、伊勢丹 新宿店の「CULET by New Jewelry」やファッションビルで開催されるポップアップショップで販売されているほか、この春からは話題の中目黒高架下にアトリエ兼ショップがオープンし、人気は増すばかり。

今日は耳元? 手元? それとも胸元? アートピースをまとう感覚、ぜひ堪能してみて。

 

 

ラミエ

TEL  03-6303-4206

公式サイト http://www.lamie-lamie.com/

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