自分に合う“キリリ色”は白:香菜子さんの初夏コーデvol.1

ナチュリラ
2018.05.21


鏡の前で服をあてたとき、不思議と顔色がキリリと明るく見える色。それが、自分にとって顔うつりのいい色です。まず、香菜子さんが取り入れたのは、ほとんどの人に似合う白。「生成りっぽい色よりも、真っ白のほうが、“レフ板効果”で顔が明るく見えますよね。生成りは肌に近い色だから、くすんで見えてしまうのかもしれません」

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白シャツ+チノパンを、淡い色同士で組み合わせた、春の日差しに似合うコーディネート。定番の白シャツでイマドキ感を出すなら、ボタンをいちばん上まできちんと留めるのがポイントです。さらにウエストは自然なふくらみが出るよう、ゆるめにイン。

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まだ少し肌寒いから、白シャツの上に何かもう一枚。そんなときは、白シャツになじむベージュのベストを重ねます。襟と袖が隠れないから、白の分量を減らしすぎず、“顔うつりのよさ”はキープできるすぐれもの。靴とバッグも白で揃えれば、春のお出かけにぴったりです。

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「顔色を明るく見せてくれる白を普段着に取り入れるなら、何にでも合わせやすい白シャツがいいと思います」。小さめ襟やバンドカラー、プルオーバーなどいくつか揃え、その日の着こなしに合うものをチョイスします。こちらは「ユーモレスク」のブラウス。「白に変化をつけるなら、生成りよりグレイッシュな白のほうが顔うつりがいい気がします」

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「フォグリネンワーク」のペチコートは、白さが気に入って購入。透けにくいので、スカートとして愛用しています。

 

 

photo:加藤新作 text:福山雅美 「ナチュリラ」vol.41より

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Profile

香菜子

kanako

モデル、イラストレーターとして活躍する傍ら、ホテル備品をイメージした雑貨ブランド「ヴィルヘルムス」を準備中。『香菜子さんの服えらび。』(主婦と生活社刊)も好評発売中。

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