“似合わない”服を着ると、どうなるの?

ナチュリラ
2018.08.26

まだまだTシャツが手放せない暑さでありつつも、8月も終わりに近づいて、次のおしゃれが気になり始める今日このごろ。秋に向けて“似合う”アイテムを見つけたいけれど、そもそも“似合わない”ってどういうこと? 『ナチュリラ』でもおなじみの骨格診断ファッションアナリスト・山田芙美子先生に、Tシャツ&デニムで実践してもらいました!

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こちらは、普段の山田先生。ドロップショルダーのゆったりTシャツと古着風のボーイフレンドデニムがこなれた雰囲気です。

ちなみにご自身の骨格タイプは「ナチュラル」。脂肪がつきにくく、骨や関節、筋が目立つ、フレーム感がしっかりした体型が特徴なので、オーバーサイズの服が“似合う”のだとか。

対して、“似合わない”のは……

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骨格タイプ「ウェーブ」が着るような、体にぴったりフィットした服だそう。

もともとスリムだから、コンパクトなリブTシャツもスキニーデニムも、一見、難なく似合っていそうですが、ご本人いわく「たくましく見えませんか?」と。

たしかに! 二の腕の筋肉や、肩まわりの四角いフレーム感が強調されているようです。

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そしてこちらは「ストレート」タイプ向きの服を着たところ。大きすぎず、小さすぎず、のジャストサイズのTシャツと、色落ちしていないストレートデニムの組み合わせです。

うーん、なんでしょう? スタンダードなアイテムなだけに、極端に“似合わない”わけではないのだけれど、なぜか違和感が……

「『ナチュラル』タイプの人が正統派すぎるデザインを身につけると、“つまらない感じ”になるんです」と山田先生。なるほど! モヤモヤの正体はそこだったのですね。

そうしてあらためて3つの写真を見比べてみると、自分のタイプに合った服がいちばん“しっくり”きて、無理なく魅力的に見せてくれることがわかります。

みなさんの場合は、いかがですか? 山田先生が監修している『骨格診断&パーソナルカラーで “似合う”カジュアルの見つけ方』では、秋に活躍するアイテムも含めて、骨格タイプ別の選び方のポイントがじっくり解説されてますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

Profile

山田芙美子

Fumiko Yamada

骨格診断ファッションアナリスト/パーソナルカラーアナリスト。「マックスマーラ」勤務を経て、育児に専念する中、ICBインターナショナルにてディプロマを取得。魅力を引き出し、最も輝く定番スタイルを提案する「F★STANDARD」を立ち上げる。カジュアルウェアにも造詣が深く、『ナチュリラ』(主婦と生活社刊)に掲載された骨格診断とパーソナルカラー解説が身近でわかりやすいと人気に。

http://f-standard.click/

 

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