「メゾンドソイル」の春色コーデ

ナチュリラ
2016.05.02

白や紺の定番色にもなじませやすい
ニュアンスカラーをセレクト
「Maison de Soil」バイヤー 有村智子さん

 

温かな日差しの中では、明るく華やかな色の服を手に取りたくなるけれど、いざコーディネートしようと思うとなかなか難しいもの。ところが「メゾン ド ソイル」のアイテムは、不思議と普段の服にすんなりなじみます。

インドの熟練した職人によって施されたハンドプリントやハンドステッチの服が印象的なこのブランド。昨年末にオープンした店には、ニュアンスのある落ち着いた色のアイテムが並んでいます。

「ベーシックカラーの服と合わせても浮かないよう、少しだけ沈んだ色に仕上げているんです」

パッと目をひく赤も、よく見れば大人っぽい朱赤。黄色もブルーもやや明度を落とした色合い。そのどれもが自然の色をお手本につくられているそう。たとえるなら満開のミモザの花や、深みを感じさせる青い海。そんなやさしい色合いだからこそ、主張しすぎることなく、絶妙なアクセントとして効果を発揮してくれるのです。

「この春、色物にトライするなら、落ち着いた色合いのものからはじめるのがおすすめですよ」

 

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↑ 朱色のフレアスカートを主役に。繊細な刺繍をほどこした存在感あるブラウスを合わせ、スカートの個性とバランスをとって。

刺繍ブラウス¥20,000
スカート¥26,000
スリッポン(ソイル)¥6,800
※以下、ブランド名がないアイテムはすべて「メゾン ド ソイル」

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↑ しっとりしたミモザを思わせる黄色。落ち着いた色を使ったパターン柄のワンピースは、意外とコーディネートしやすい。

ワンピース¥29,000
ジャケット(モデール パーティキュリエール アーメン)¥45,000
靴(エヌピーエス ブリティッシュ シューメーカーズ)¥58,000

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↑ ダークトーンのグラデーションコーデも、コットンやシルクなどふんわり繊細な素材同士で合わせれば、春らしい軽やかな雰囲気に。

リネンニット¥24,000
スカート¥29,000
靴(エヌピーエス ブリティッシュ シューメーカーズ)¥58,000

 

photo:宮濱祐美子 text:福山雅美

 

Maison de Soil(メゾン ド ソイル)

2009年にブランドをスタートし、昨年冬にショップをオープン。伝統的な素材を使い、丁寧に手仕事が施されたアイテムが揃う。

東京都渋谷区恵比寿南2-8-3 プラザ恵比寿南1F
TEL:03-5773-5536
日曜定休 12:00~20:00
http://www.maisondesoil.com

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