春はちょっぴりの冒険を ~菓子研究家・高石紀子さんの着こなし~

ナチュリラ
2019.04.22

『365日のクッキー』や『やさしい甘さのバナナケーキ、食事にもなるキャロットケーキ』など、シンプルな作り方なのに、本格的な味わいを楽しめるお菓子のレシピ本が話題の高石紀子さんが、ナチュリラ春号に登場! ベーシックな中に、ウキウキとした気分になれる春アイテムをプラスしたコーディネートを紹介していただきました。

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学生時代を神戸で過ごした高石紀子さん。おしゃれの基本は、お母さまに習ったのだそう。

「母は、好きなものを長く着るタイプ。それもあって『多少値が張っても、本当に気に入ったものを買いなさい』と教えられました」

だから、服を選ぶときはとても慎重。自然と、ベーシックなデザインや色の服が多くなります。ただ、この季節は高石さんも心が浮き立つようで、明るめのトーンや白の割合が増えるそう。流行の服や小物で冒険をすることも。

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そんな、いつもとは違うアイテムを取り入れるときは、失敗しても痛手を負わないよう、まずはカジュアルブランドで試し買い。 「これなら着こなせそう」と確信してから、長く着られるブランドのものを買い足すようにしています。

そんなふうにしてワードローブの常連になったのが、マキシ丈のコットンスカート。

「重心が下にくるから、重く見えるかも」と心配だったけれど、ほんのりグレイッシュな白&薄手のコットン素材を選んでみたら、風になびいて軽やかな印象に。マキシ丈スカートは「サヴィー」のもの。

今ではすっかり定番になって、この時季は特に手放せないアイテムとなっています。

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初めてトライする服を探すとき、まずチェックするのはお手頃ブランド「コス」。シックな黒スカートも、そこで見つけたものです。

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ロングスカートの足元は、軽やかな「コンバース」のハイカットを。黒と白があれば、濃淡どちらの色合いにも対応できます。

「ナチュリラvol.45」より
photo:加藤新作 text:福山雅美


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Profile

高石紀子

Noriko Takaishi

京都、神戸、パリで製菓を学び、パティスリー・レストラン勤務を経て独立。近著に『こっくり甘い濃厚プリン、まろやかな食感の伝統菓子フラン』(主婦と生活社刊)。
http://norikotakaishi.com

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