こなれたニュアンスは「リネンのジャケットで」

大人のおしゃれに、ほしいもの
2019.05.28

あっという間に来週から6月! みなさんは初夏のおしゃれを満喫してますか? 好評発売中の『大人のおしゃれに、ほしいもの 2019春夏』から、 ヒールを履かなくてもきれいに見える、おすすめアイテムをピックアップしてご紹介します。


麻のジャケットといえば、夏のリゾートで過ごす欧米マダムの必需品。なぜってリネンはその通気性や速乾性の高さゆえ、汗でべたつくことなく、心地よく体温調整ができるから。しかも見た目に抜け感があって、さわやか。ラフな装いの上からはおるだけできちんとした雰囲気になるので、レストランで食事をするときも安心。そう、高温多湿の夏を過ごす、私たち日本の大人にもぴったりなのです。

2-1

白のTシャツと
デニムにはおるだけで
ハッとする着こなしに

涼しげかつクラス感のある、オールホワイトのコーディネート。同じ白でも、リネンジャケット、コットンT シャツ、デニムパンツと、それぞれ素材感の異なるアイテムを組み合わせているので、膨張せず、メリハリのある着こなしに。ジャケット\64,000、T シャツ\18,000、デニム\42,000/すべてアスペジ六本木店 「チーバ」バッグ\28,000/カネマン E-ストア

 

着込むほど肌になじみ、大人世代同様に(?)シワすらも味になる素材だから、脱いで手に持ち歩いたり、袖をたくし上げたりする無造作な着姿がさまになるのも嬉しいところ。扱いやすいうえに、こなれ感が生まれる、一石二鳥のアイテムなのです。

 

TYPE 1

カッチリしすぎず
ほのかに漂うクラス感。
リネンの白ジャケ

真っ白もあればオフホワイトもあり襟のデザインや風合いも異なる白ジャケ。
質感やシルエットはさまざまでもコーディネートをまとめる力は抜群。

2-2

カーディガン感覚で楽しめる
ニット素材

やわらかく透け感のあるリネンニット。後ろ身頃は裏地がなく、涼しく着られる。袖口のボーダーもポイント。「マジェスティックフィラチュール」ジャケット\17,000/インターブリッジ

 

2-3

ダブルの合わせで
ボーイズ風の春トラッド

高密度リネンを使って仕立てられたクラシカルなダブルジャケットは、ひときわカッチリとしたムード。チノパンやレースアップシューズなどのトラッドアイテムだけでなく、ボウつきのチェックシャツをプラスして。少しフェミニンさを匂わせることで、堅苦しくなりすぎないバランスに。「ナイジェル・ケーボン」ジャケット\54,000、パンツ\24,000/ともにアウターリミッツ シャツ\30,000/アナトミカ 東京 「トリッカーズ」シューズ\73,000/伊勢丹新宿店

 

TYPE 2

シックに、色を効かせて
楽しみ方自在な
ベージュのリネン

白に負けず劣らずリッチな感じが出る春夏のベージュ&サンドカラー。
同系色でまとめるのはもちろんカラーアイテムと合わせるのもおすすめ。

2-4

上品さが際立つ
ミニマルなノーカラー

白に限りなく近いベージュで、見た目にもさわやか。Vあきのノーカラーに、フックボタン、スリットポケットで上品に抑えを効かせて。ジャケット\23,000/エヴァム エヴァ 青山店

 

2-5

カラーニットに重ねると
アクティブなイメージにも

胸元の変形ポケットが個性的な4 つボタンジャケット。ベージュのジャケット、ブラウンのラップスカートがシックなので、明るいブルーのニットを合わせても派手に見えない。「ウーヴェル」ジャケット\34,000/エイチ・プロダクト・デイリーウェア 「ボールジィ」ニット\12,000/トゥモローランド スカート\25,000/ガリャルダガランテ 表参道店 「アディダス オリジナルス」スニーカー\11,000/アディダスグループ お客様窓口

 

『大人のおしゃれに、ほしいもの 2019春夏』より抜粋

photo:回里純子(人物)、花田梢(静物) styling:矢島千夏子 hair&make-up:渡辺みゆき model:水越日麻[IPSILON] text:秋山圭子 

Profile

大人のおしゃれに、ほしいもの 2019春夏

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