銀座三河屋の煎酒

今日のひとしな
2017.01.02

~ MIGO LABO(ミゴラボ)より vol. 2~

 

私が「煎酒」の存在を知ったのは、いとうせいこうさんが10年近く前にTV番組で愛用の調味料として紹介していた時のこと。江戸時代の食卓に欠かせなかった調味料だということで興味が湧き、すぐに購入しに行きました。
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保存料を使用せず日本酒に梅干しと花かつお入れてコトコトと煮詰めて作られる銀座三河屋の煎酒は、江戸料理の第一人者・福田浩氏のアドバイスを受け復刻されました。
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味は少し酸味のある薄口醤油といった感じで素材の味を引き立てます。
シンプルにお豆腐にかける、刺身醤油代わりに使う、納豆に少し加えてみるなど我が家では使わない日がないくらいリピートしています。

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料理の隠し味として使うと味に深みが出ますし、醤油のようには野暮ったくならず、洗練されたシンプルな印象の味つけになります。

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MIGO LABOには料理を美味しく楽しくいただく為のうつわが数多く揃っていますので、我が家の定番調味料である「銀座三河屋 煎酒」は必ず加えたい商品だと思っていました。みなさんにも是非この江戸時代から続く味を体験していただければと思います。

写真・文 / 石黒美穂子

 

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MIGO LABO(ミゴラボ)
東京都目黒区五本木2-42-1

フォトグラファーの石黒美穂子さんがディレクターを務める生活雑貨のセレクトショップ。作家もののうつわ、かご、キッチン道具のほか、コーヒー豆、お菓子、調味料などの取り扱いも。

TEL 03-6303-3281 営業時間、店休日については、公式フェイスブックでご確認ください。

MIGO LABO公式サイトはこちら

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