ウブドの小粋なストリートをのんびり散策

特集 バリ島、大人のぶらり旅 その4
2018.06.28

←その3はこちらから

個性的なウブドのメインストリート

ウブドの中心街には、いくつかの個性的なストリートがあります。ウブド王宮や市場、美術館、昔からのレストランやカフェなどが並ぶ「ラヤ・ウブド通り」、バリらしい雑貨やお土産物、海外ブランドなどのショップが続く「モンキー・フォレスト通り」、寺院や伝統舞踊の舞台から人気のSPAサロンが多い「ハノマン通り」など。たくさんの観光客がショッピングや観光にと、そんな目抜き通りを往来します。

 

s-4-1-1
s-4-1-2
地元のひとから観光客まで多くのひとで賑わうウブドの市場。早朝から9時ごろまでは食材メインの朝市、10時ごろから土産店がオープン。

 

のんびり歩きが楽しいゴータマ通り

どの通りもおもしろいのですが、おすすめしたいのはロコっぽいワルン(食堂)やテラスが心地よいカフェ、洒落たレストラン、バリの果実やスパイスを使ったコンフィチュール店、小さなバティック雑貨や器店などがある「ゴータマ通り」。車やバイクが制限されているので、のんびり歩きを楽しめるのがうれしいのです。

s-4-2
歩きやすいけれども暑さ&紫外線対策は必要。帽子や日傘をお忘れなく。

 

軒先にココナッツがあれば生ジュースOK

「ゴータマ通り」と交差する「デウィ・シタ通り」を越えて、小さなカフェが点在するエリアに。店先にココナッツが置いてあるカフェで休憩することに。わりと目にする光景ですが、生ココナッツジュースが飲めるということだそう。日本円で200円ぐらいですが、私はアイスコーヒー派です。

s-4-3-1
s-4-3-2
こんな感じでゴロゴロとココナッツが!南国らしいスタイルの心地よいカフェ。


バリスタイルの洒落たレストランで夜を過ごす

夜は、ウブドに暮らす友人がご贔屓のレストラン&カフェ「サンバル・マタ」へ。メインのラヤ・ウブド通りからゴータマ通りに入ってすぐのオープンスタイルなおしゃれなレストラン。インドネシア料理をベースにしたフュージョン料理がいただける店は、ツーリストや地元のオシャレさんに大人気。

s-4-4
打ちっぱなし空間にバリスタイルのインテリア。壁画はアメリカ人アーティストによるもの。

 

爽やかなエビとマンゴーのサラダ、ボリュームのあるチキンクリスピー、ちょっと変わったタコのタコスなどをオーダー。どれもマイルドで食べやすく、独特のスパイス使いがアジアっぽい。アルコールはもちろんですが、デザートメニューが充実しているので別腹タイプのひともご安心を。

s-4-5copy
これにドリンクやデザートをつけて400,000IDR(約3,000円)ぐらい。


昼も夜も、なんだかのびのびできる小粋なストリートです。


text & photo:森 有貴子

 

【ゴータマ通りおすすめショップ】

インドネシア料理ベースのフュージョンレストラン
「サンバル・マタ」
(Sambal Matah)
住所:5 Jl. Gootama, Ubud
営業時間:9:00〜23:30

バリのフルーツやスパイスを使ったコンフィチュール店
「コンフィチュール・ミッシェル」
(Confiture Michele)
住所:Jl. Gootama, Ubud
営業時間:9:00〜22:00

カラフルでセンスのいい陶器雑貨が揃っている
「クバラ・ホーム」
(Kevala Home)
住所:JI.Dewi Sita,Ubud
営業時間:9:00〜19:30

*掲載データはすべて2018年5月のもの。10,000IDRは78.57円(2018年6月調べ)

Profile

森有貴子

Yukiko Mori

編集・執筆業。落語、相撲、歌舞伎、寺社仏閣&老舗巡りなど江戸文化と旅が好き。当ウエブにて連載「大人の江戸あるき」を執筆中。韓国、台湾、中国、タイ、マレーシア、親しみあるアジアに魅かれ毎年アジア旅をアップデート中。江戸的でも旅的でもないですが、instagram morissy_edo も。

Check it out

あなたにおすすめ

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。サイト内の記事は、複数の外部配信メディアでも掲載されています。

ページトップ