「Suno&Morrison(スノ&モリソン)」の織物 ~「OEUVRE(ウーヴル)」より vol.11~

今日のひとしな
2016.12.11

「Suno&Morrison」との出会いは、当時 「Suno」としてガラ紡(明治初期につくられた日本独自の紡績機械)の織物を制作されていた由清乃さんがご来店下さった時に、さらりと巻かれていたストールに一目惚れして。
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もともと織物が好きで、手織りのぽこぽことした肌触りや風合いにはとても惹かれますが、由清乃さんが巻いていたストールは、手織りであるうえ、さらに今まで見た事ない新鮮さがあり、すぐにお店でのお取り扱いをお願いしました。

昔ながらの織り機で織られるガラ紡の商品も以前取り扱っていたことがあるのですが、「Suno」のアイテムは、今までのイメージをがらりと変えてくれて、ファッションとして取り入れられるなんて、とてもビックリしました。

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お店でのお取り扱いがスタートして少したち、息子が生まれてからの生活でもガラ紡のストールは大活躍。改めて、この一枚の織物のすばらしさを実感しました。私が首に巻いて出かければ大変暖かく、おくるみとして、ブランケットとして、いざという時には何にだって使えちゃうのです。おまけに自宅でお洗濯もできちゃいます。

そして産休を終え、「OEUVRE」を再オープンしようとしていた頃、「Suno&Morrison」として新しくスタートする由清乃さんから、展示会を店内でさせて欲しいとのお声掛けを頂き、「Suno&Morrison Order Exhibition」を開催しました。
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それまでは、大変手間がかかるため手織りで少しずつしか作ることができませんでしたが、ガラ紡織りを今も続ける貴重な工場にて生産されることになり、さまざまな色を加えたバリエーション豊かなストールが揃いました。

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また、その他のアイテム数も増え、インドで手紡ぎ手織りで作られるカディを使用したシャツやストール、ガラ紡を使用したクッションカバー、そして現地の職人が1点1点丁寧に織り上げたラグはとても存在感があります。

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今季の新商品である、羊やラクダなどの天然毛のみを使用した「Natural Hairs Rug」は、独特の雰囲気があり、「Suno&Morrison」の新しい魅力を引き出しています。

これから生み出される現代の織物もたのしみにしています。

 

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OEUVRE(ウーヴル)

国内外の雑貨や日用品、服、アクセサリーなどが並ぶセレクトショップ。連載「今日のひとしな」の執筆は店主の牟田絢加さん。

福岡県久留米市野中町1270
TEL:0942-33-0107
営業時間:12:00~17:00
休:月曜+不定休(2017年から変更予定。営業日はブログとインスタグラムで確認を)
https://oeuvre.stores.jp
http://store.persica.jp

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