手付き弁当かご

今日のひとしな
2017.01.21

~ MIGO LABO(ミゴラボ)より vol.21 ~

 

MIGO LABOの店頭には様々なタイプのかごが並んでいます。
幅広い年代のお客様からそれぞれのかごの思い出話をうかがう機会も多く、長く日常の道具として親しまれてきた物なのだということに改めて気付かされます。

s-0000

特にお客様の思い出が多いのが白竹の手付き弁当かご。
「これにおにぎりやおかずを詰めて、持って行ったわよ。」などと話に花が咲き、まるで自分の事のように懐かしく感じてしまうこともあります。
産地である鹿児島のかご屋さんに聞いた話では、昔は豆腐を買う時に使われていて「豆腐かご」と呼ばれていたこともあったとか。

s-0001

s-0002

手付き弁当かごは段ごとに底の編み目が違ったり、継ぎ目もしっかりと補強されていたりと手の込んだ細工で職人さんの技と心意気を感じます。

s-0003

お仕事帰りにふらっとMIGO LABOに立ち寄ってくれた知人の香菜子さんも二段のタイプを気に入ってくださり「運動会のお弁当用に」とご購入いただきました。他にもアロマオイルを入れたり、細かい裁縫道具やアクセサリーを入れたりと、いろいろな用途で皆さんが使っている様子が聞こえてきます。
これからも日常の道具として親しまれ、楽しい思い出を残してくれる物なのだと思います。

写真・文 / 石黒美穂子

 

←お店の紹介はこちらから

MIGO LABO(ミゴラボ)

東京都目黒区五本木2-42-1

フォトグラファーの石黒美穂子さんがディレクターを務める生活雑貨のセレクトショップ。作家もののうつわ、かご、キッチン道具のほか、コーヒー豆、お菓子、調味料などの取り扱いも。

TEL 03-6303-3281 営業時間、店休日については、公式フェイスブックでご確認ください。

MIGO LABO公式サイトはこちら

*「おへそ的、買い物のすすめ展」でも大人気だったカオリーヌ菓子店のチーズケーキの販売会が1/28(土) – 30(月)で開催されます。詳細はこちらからご覧ください。http://www.migolabo.com/blog/2017/01/14/173047

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。

ページトップ