吹きガラス作家・河上智美さんのガラスの豆皿

今日のひとしな
2017.03.18

~itonowa Life(イトノワ ライフ)より vol.20

 

カフェ「itonowa」をオープンする少し前、本所吾妻橋にあった器店「土庵」さんでケータリングをさせていただいたことがあります。ちょうどそのとき開催されていたのが、河上智美さんのガラス展でした。

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河上さんの凜とした佇まいのガラスの器に、玄米のおむすびやお野菜のおかず、冷製スープなどを盛り付けさせていただきました。

とても気さくな河上さん。お話させていただいたら、なんと浅草が地元の方でした。自分も合羽橋あたりで物件を探しているんです、というお話をしたところ、お店をオープンするときは声をかけて、と言ってくださったのがご縁のはじまりでした。

ガラスの豆皿を、工房で拝見させていただいたときは、バター皿として使おうと思っていたのですが、持ち帰りいろいろ試してみたら、サイズ感といい、見え方といい、おかずをちょこんと盛るのに最適。それからカフェでは、バター皿としてだけでなく、おかず皿としても愛用しています。

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他にもお箸置きとして使ったり、豆絞りの手ぬぐいを小さくカットしたお手拭きを置いたり、用途は様々です。

ガラスは、あたりまえのことですが透明なので、ホントになんでもよく合うんです。マヨネーズでもホイップクリームでも。薬味をのせても、角砂糖や一粒のチョコレートを置いても。ほんの小さな器なのに、いくつものの妄想が広がります。

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「itonowa Life」をオープンするときに、オリジナルとして小さな片口と、ビーカーピッチャーも作っていただきました。これまた妄想が広がります。

 

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itonowa Life(イトノワ ライフ)

“ひとがまあるくつながる”雑貨と洋服の店。歩いて1分ほどのところにある姉妹店、カフェ「itonowa」も人気。「今日のひとしな」コラムの執筆は、店主の渋谷有美さん。

 

東京都台東区松が谷2-2-6
TEL:03-6231-7775
営業時間:11:00~17:00
定休日:木曜
http://itonowalife.com

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