【香菜子さん連載】vol.13 手土産はかわいく包んで【後編】

香菜子さんの、日々にピタリなもの
2017.03.24

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小さなものを、かわいく包むのが大好きという香菜子さん。そのルーツは、子供のころにまでさかのぼります。

「キャラメルとかミルキーとか、いろいろなキャンディを小さな袋に詰め合わせて、お菓子屋さんごっこをしていました。かわいくラッピングできたからっていう理由で、かなり高値で家族に売りつけていましたね(笑)」

さらに、驚きのかわいいエピソードは続きます。

「当時、実家の近くの川ではシジミが簡単に採れたんですけど、それを小さな袋に入れてみたら本当に売り物みたいで、友達と『これでお店屋さんできるね』ってなって(笑)。たまたまその友達の家が魚屋さんだったので、『シジミあります』という手書きの看板を作って、お店の片隅で売らせてもらったんです」

そう、香菜子さんは子供のころから、小分けにして包むことの楽しさを知っていたのです! そこで今回は、そのお店屋さんを再現。お題はこちら、ビスケットです。
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「パラフィン紙で包んだら、かわいくなりそう。まずは“試し包み”をしてみますね」

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これくらいかな。ちょうどいいサイズにカットします。


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さらに、香菜子さんのブランド「Lota Product」のロゴスタンプを! わー、オリジナル感出そう~。

……と思っていたら、ここで事件が!

ビスケットを包もうと、パラフィン紙を裏返したら……
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ひゃー、乾いてない! テーブルにインクがついてしまいました。急いでごしごし。ツルツルのパラフィン紙にインクはつかないのでしたー。失敗失敗。

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気持ちを切り替えて、小さな紙袋に変更。スタンプを押して、ビスケットを2つずつ入れます。

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かわいい~。こんなかわいいお菓子屋さん、儲かりそうです(笑)。

そして、さきほどから気になっていた、部屋の片隅に積まれていたこの箱たち。
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「今度のワークショップで使うソイキャンドルを入れるパッケージです」。おしゃれなパッケージですね~と感心していたら「これ、シールを貼っただけなんですよ」と香菜子さん。えええ~?
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あ、これ、文房具店によくあるラベルシールですね。最近はこういうゴールドカラーもあるのですね。

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シールに直接、文字を書くことで「特別感」と「おしゃれ感」がアップします。

どれもこれも、ちょっとした工夫で、グーンとかわいくなってしまうのですね。ぜひみなさんも、気軽にトライしてみてくださいね。

 

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Profile

香菜子

kanako

モデル、イラストレーターとして活躍するかたわら、ホテル備品をイメージした雑貨ブランド「ヴィルヘルムス」を準備中。近著は『香菜子さんの服えらび。』(主婦と生活社刊)。

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