週の終わりの朝ごはん ~「ももふく」店主・田辺玲子さんvol.4

器店主の朝ごはん
2016.02.28

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こんにちは。うつわ「ももふく」の田辺玲子です。我が家の「朝ごはん」と、その器づかいをご紹介するシリーズの4回目、最終回です。

photo&text:田辺玲子 使用カメラ:OLYMPUS PEN Lite E-PL7

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今回は「週の終わりの朝ごはん」です。

さすがに週末ともなると、きちんと朝ごはんを用意するのも面倒になってきます(笑)。そんなときには、普段はあまり食べないパンの登場です。あまり時間も手もかけないで用意できるのが嬉しいです。

 

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この日は、焼いたベーグルにバター、常備菜のキンピラゴボウ、昨晩の残り物のサツマイモのポタージュ、リンゴのヨーグルト和え、コーヒーです。

 

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使った器はこちら。黒い楕円皿、粉引のフリーカップ、ガラスの小鉢、マグカップ。

 

パンの種類にもよりますけれども、パンをのせるのにちょうどよいサイズは6.5寸から7寸。だいたい19cm〜21cmくらいの大きさのお皿。食パンでもそのままのせられますし、小さな丸パンを盛り合わせたり、ベーグルやイングリッシュマフィンなども、このサイズのお皿だと納まりがよいです。

 

今回は横長の楕円皿を使うことで、パンだけでなく、つけ合わせのおかずのキンピラゴボウもワンプレートにして盛りつけています。

ただ、キンピラゴボウをそのまま盛ると、広がってしまってパンに味が混ざってしまうので、お皿に乗るような径が8cmほどの小さな小鉢に盛ることに。使ったのは、白い小さな花形の小鉢です。

 

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こうすることで、お料理も楽しむことができますし、器も楽しむことができます。

 

また器の色も黒と白を使ってメリハリをつけることで凛とした雰囲気を作り、週末の日の家事など、もうひと踏ん張りできるような気分を盛り上げる効果を狙ってみました。

 

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4回に渡って、朝ごはんと器づかいをご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。我が家は、お料理は手抜きが多いのですけれども、器の合わせ方や色使いで、その時の気分をちょっと上げるような工夫をして楽しんでいます。

器にはいろいろな楽しみ方があります。食事の時間帯や、そのときの気分、シチュエーションによって、使う器の組み合わせを試しながらお料理とお食事の時間を楽しんでくださいね。

ここまでおつき合いいただき、ありがとうございました。

 

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うつわ ももふく
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シンプルで飽きのこない普段使いの作家もの器を扱う。

TEL 042-727-7607 日・月・祝 休

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