金彩、銀彩が印象的な中囿義光さんの器

今日のひとしな
2016.02.29

~レクトホール vol.29 ~

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こんにちは、「レクトホール」の廣田佐知子です。この1か月間、お店のアイテムを1つずつご紹介してきましたが、いよいよ今日がラスト。お名残惜しい気持ちもありますが、3月から次の方にバトンタッチしたいと思います。長い間読んでいただいた皆様、どうもありがとうございました。定番で置いているアイテムがほとんどですので、気になるものがありましたら、ぜひお問い合わせくださいね。恵比寿のお店でも、お待ちしています!

さて、最終回の今日は、中囿 義光(なかその よしみつ)さんの器をご紹介します。

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国立新美術館の地下にあるミュージアムショップ スーベニアフロムトーキョーで買い物をしたのがきっかけでした。

赤、青、オレンジなどカラフルな作品が楽しい中囿さんの器。そんな中で、静かな白に艶やかな釉薬と遊び心のある金彩が施された水玉模様のカップに、目が釘付けになりました。シンプルでありながら、キュンとくる作品です!

 

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その後、縁あってレクトホールで中囿さんの個展をさせていただけることに。夢が叶い、皆様に感謝です。

白・金・銀にこだわった、これまでにない展示になりました。一つ一つ手びねりで作られているので、それぞれの個性が豊か。一斉に並んだ姿は圧巻で、まるで生き物のように感じられました。

 

 

マグカップ、蕎麦猪口、オーバル皿……。そんな中でも私が一番愛用しているのは蕎麦猪口です。和洋問わず、コーヒー、日本茶、ワインなど何の飲み物にもマッチして大活躍です。
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内側が銀彩のカップは紅茶をいれた時に、きらきらときれいでした。
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元々大学で学んでいた頃は、土で家具を作りたかったそう。オール銀が斬新な椅子の作品もあります。大胆なセンスに驚かされます!

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個展終了後も作品は何種類か引き続き、お取り扱いさせていただいています。男女問わず魅力を感じていただける作品です。

中囿 義光

¥3,000+tax~

 

RECTOHALL(レクトホール)

クリーンでジェンダーにとらわれない服、装飾や汚れをそぎ落とし、シンプルで清潔感のある仕上がりを目指したアンティーク家具、個性が光る作家ものの器などを扱うショップ。デイリー連載「今日のひとしな」のコラム執筆は、オーナーの廣田佐知子さん。

東京都渋谷区恵比寿南2-15-6 greenhills GF  TEL 03-3716-1202

12:00~19:00 月曜定休  http://rectohall.com

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。

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