「liir」のガラスの花器、箸置き ~メゾン エ トラヴァイユより~ vol.5

今日のひとしな
2016.03.05

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ガラス製品作家 ・森谷輝和さんが手がけるブランド「liir(リール)」。扱うガラスは蛍光灯リサイクルガラス、耐熱ガラス、吹きガラスで使われるソーダガラスなど。それぞれのガラスの特性や表情を、形の中に映しこむような作品が特徴です。

メゾンエトラヴァイユでは、2014年に個展も開催していただきました。一面ガラスの世界は、光を差し込んできらきらと光を放ち、泡のようなガラスが空気に浮いているような美しい空間でした。

そんなliirの定番が、この一輪挿し“sei”。

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一輪挿し“sei” ¥1,800+tax

 

ガラスの塊に、真鍮パイプがハンダ付けされた作品。落ちている小枝や草花を挿すだけで、絵になるひとしな。ガラスですが、まるで石のように同じものがひとつとない、自然と偶然が作り上げたようなかたちです。

こちらは実験道具のような薄ガラスの小さな花器。本当に小さいのですが、存在感は抜群です。

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一輪挿し ¥1,000+tax

 

最後は箸置き。実用的なので特に人気のあるアイテムです。小枝の箸置きは気泡の入ったガラスで、まさに枝のかたち、“bar”の箸置きは蛍光灯のリサイクルガラスを使ったシンプルなデザインで、氷のようなガラスが特徴的な作品です。

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小枝の箸置き ¥700+tax  “bar”箸置き ¥1000+tax

 

ガラスは儚いものですが、再生できる力強さもある素材です。そんなガラスを深く理解している森谷さんだからこそ作れる作品の数々。次回はそんなliirのアクセサリーを紹介したいと思います。

MAISON ET TRAVAIL(メゾン エ トラヴァイユ)

「家」と「仕事」をテーマに、この先ずっと使えるもの、大切にしていきたいものをセレクトしたライフスタイルショップ。古い郵便局を改装した雰囲気のある空間に、雑貨や器、道具が並ぶ。デイリー連載「今日のひとしな」のコラム執筆は、オーナーの谷 奈穂さん。

 

神戸市中央区山本通3-8-1ポルトビル1階

TEL:078-891-3215

12:00~18:30 水曜定休

http://www.maison-travail.info

 

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