変型皿に助けられる朝ごはん ~エイチワークス園部由貴さん vol.7~

ある日の朝ごはん
2016.03.25

←お店の紹介はこちらから


こんにちは、器店「H.works」の園部由貴です。お店の器を使った朝ごはんをご紹介している連載の第7回。今回のテーマは、いろいろな形のお皿について、です。

photo&text:園部由貴 使用カメラ:OLYMPUS PEN Lite E-PL7

←vol.6はこちらから


具だくさんにする味噌汁は多めに作り、連日いただくことが多いです。味噌だけはいただく直前に、その都度溶くようにして。なので正しくは、具だくさんだし汁の作り置きなんですが……。時にうどんを入れ煮込みにしたりもしています(お醤油味で)。

A0203005
ごはんとトン汁、
出汁巻きたまご、
菜の花のお浸しクルミ和え、
しらす梅おかか。

A0208037
使った器は、
ごはんが、黒畑日佐代さんのRAKU飯碗、
トン汁が、小林慎二さんの汁椀(黒)、
出汁巻きが、須藤拓也さんの染付長皿、
お浸しが、長谷川奈津さんの松灰釉小鉢、
しらすが、河上智美さんのしのぎ小鉢です。
トリの箸置きは田谷直子さんのお品です。

若い頃と使うものが変わった器の代表が、飯碗です。当時使っていた飯碗を今手に取るとその大きさに驚きます。代謝が悪くなってきた頃からでしょうか、次第に飯碗は小ぶりなものになってきています((腹八分目の我慢です……)。

毎日使う器ですから、お気に入りのものを使いたいですね。見た目の好みだけでなく、手触りや手の中のおさまりの良さ、手取りの軽さなども確認して下さい。あとは分量に合う大きさかも。

A0208010
また、丸い器が並ぶ中に、角や楕円などの変形皿が入るとアクセントにもなり、食卓はグッと引き締まるように感じます。スペースも有効に使えるでしょう。丸い器だとうまく盛り付けが出来ないと思うお料理を、角や楕円の中に盛り変えると、おさまりが良いこともよくあります。

 

 

←vol.1「パン党ですが、時には朝からもりもりごはん!」はこちらから

←vol.2「I LOVE いろいろのせトースト!」はこちらから

←vol.3「気合いを入れて作るハード系のパンの朝ごはん」はこちらから

←vol.4「和定食みたいな朝ごはん」はこちらから

←vol.5「時にはお餅がメインの朝ごはん」はこちらから

←vol.6「パンに塗るものいろいろ、の楽しみ」はこちらから

←vol.8「カレーとパンで、カレーパンの朝ごはん」はこちらから

 

←第1回「ももふく」 田辺玲子さんはこちらから

←第3回「イコッカ」 福地京子さんはこちらから

←第4回「夏椿」 恵藤文さんはこちらから

←第5回「スタイル ハグ ギャラリー」 尾関則恵さんはこちらから

←第6回「うつわshizen」 刀根弥生さんはこちらから

H.works(エイチワークス)

日常使いの器や道具を扱う。企画展も、月に1度のペースで開催。「ある日の朝ごはん」のコラム執筆は、店主の園部由貴さん。

 

東京都立川市錦町1-5-6 サンパークビル202
042-521-2721
11:00~18:30  月・火定休
http://www.h-works04.com/

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。

ページトップ