手作り味噌で朝ごはん

器店主の朝ごはん
2018.02.24

「うつわSouSou」中林可奈子さん vol.4

←vol.3はこちら

こんにちは、愛媛県松山市の「うつわSouSou」中林可奈子です。2月の朝ごはんコラムを担当します。

最終回は朝ごはんに欠かせないお味噌の話を。

s-1.お味噌汁
なんだかんだやっぱり定番、お味噌汁。 本日の具は菊菜とお豆腐。あとはご飯のおとも「セロリ塩昆布」に「梅ひじき」。

s-2.伊予さつま
鯛や鯵を焼き、すり身にしてお味噌と混ぜてさらに焼いた伊予さつま。みかんの皮(陳皮)があるとぐんと香りがよくなります。
 

愛媛では麦みそがよく食べられていますが、米味噌・合わせ味噌などもそれぞれ違いがあって面白いので、いつも違う銘柄のものを購入していました。

でも何かのご縁があったのでしょうか。朝ごはんの企画をいただいたのと同じころ、偶然にもお味噌を仕込むことに。

ある日、天然酵母でパンを作っている知人から手作りのお味噌をいただいたのが事のはじまりです。今まで食べたことのない優しくてとても深いお味。なくなってしまうのが勿体ないので大事に大事にいただいているうち自分で作ってみたい欲求がフツフツと湧いてきました。

けれど、「酵母を作り、育てる」「数キロもの大豆を茹でる」「仕込んだあと、ああしてこうして」……。その時点で、あ~私にはとても無理、と思っていたら、その彼女が手作り味噌の出張教室を始めたいというではありませんか。

早速「じゃ、試しにうちでやってみてよ」と、こうして話はとんとんとはずみにはずんだのです。準備は彼女がしてくれるし、みんなで作ればなんだか楽しそうだし。何より、あの味をもう一度味わえるのですから!

s-3.味噌づくりA
味噌作りスタート。

s-4.味噌づくりB
茹でた大豆をほど良く温めて。

s-5.味噌づくりC
麹と一緒にあわせて。

s-6.味噌づくりD
s-7.味噌づくりE
ぺしぺしと空気を抜きながら味噌玉を作っていきます。

s-8.味噌づくりF
空気を抜いて詰め込んだお味噌。熟成するまで約3か月。その時はそれぞれが作った味噌を持ち寄り、お味噌汁の味見会をする予定です。

朝ごはんにまつわる超個人的なよもやま話4回分、読んでくださってありがとうございました。


→その他の「うつわsousou」の記事はこちらから

『 ももふく 』 『 H.works 』 『 イコッカ 』 『 夏椿 』 『 スタイル ハグ ギャラリー 』 『 うつわshizen 』 『 APT#207 』 『 黄魚 』 『 空音 』 『 工芸喜頓 』 『 ペドラー 』 『 うつわPARTY 』 『 テクラ 』 『 宙 SORA 』 『 MISHIM POTTERY CREATION 』 『 黄色い鳥器店 』 『 神楽坂 暮らす。 』 『 器moto 』 『 fragile 』 『さんのはち』 『 うつわと雑貨Lino 』 『 ボクノワタシノ 』 『 mist∞ 』 『 うつわ 大福 』

うつわSouSou
愛媛県松山市石手1丁目3-19

TEL&FAX:089-977-8594

営業時間:AM11:00~PM7:00

定休日:月曜日(※月曜が祝祭日の場合は翌火曜日休み)

http://sousou.biz/

Check it out

あなたにおすすめ

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。サイト内の記事は、複数の外部配信メディアでも掲載されています。

ページトップ