「レリーフ」のカップ&ソーサー ~halutaの北欧アイテムvol.23~

今日のひとしな
2016.05.23

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みなさん、好きな人はいますか?
今日は、昨日にひきつづきイェンス・クイストゴーさんがデザインした、レリーフシリーズのカップ&ソーサーでひと息ついていただきましょう。

その魅力はやはり北欧の森を思わせる、静謐で奥深い、物語性のあるたたずまいでしょう。色合いは深くこっくりとしたカフェオレ色で、葉っぱのパターンが、ほーんのりと浮き上がります。ざらりとしたマットな釉薬がもたらす濃淡によって、あたかも落ち葉のように、重なりあいながら並ぶようすが表現され、見れば見るほどに、その味わい深さが増していくようです。

そしてクイストゴーさんって、ほんとうに自然を愛していたんだなぁと、しみじみ思うのです。

カップ&ソーサーに関しては2種類あり、口が広く、背が低い、こちらが紅茶用。

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そしてこちらの口がすぼまった、背が高く、上品ですくりとそびえ立つような佇まいのタイプがコーヒー用となります。もちろん、どちらにどの飲みものを入れて使ってもいいですし、ここにお番茶などを入れてもよさそうですね。

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halutaとしてはコーヒー用のほうが、新鮮なかたちで面白いなぁと思います。ふだんは棚などに飾っておき、お客さんがいらしたときに使う、なんてシチュエーションが似合いそうじゃないですか? そう思いません? ねぇ、ねぇ?

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これひとつだけでもじゅうぶんサマになる美しさでありながら、食卓上でいろんな組み合わせがしやすいのも、最高に大切なポイントです。とりわけふだんのごはん、和食などとの相性がばつぐんによく、他の食器ともしっくり馴染んでくれるのは、はっきりいって、とってもありがたい(実用主義ですけどなにか)。

クイストゴーさんの言い残された言葉に、こんなのがあります。「すべての製品は、機能的であると共にスタイリッシュであるべき」

まさにそれを体現した存在と言えるでしょう。

 

¥7,500~

haluta

主にデンマークから仕入れたヴィンテージの北欧家具、雑貨を扱う。「今日のひとしな」コラム執筆は、ウェブブック「haluta365」編集長・山村光春さん。

 

haluta kanda(ハルタ カンダ)

東京都千代田区神田須田町1-25-4 マーチエキュート神田万世橋

TEL:03-5295-0061

11:00~21:00(日祝 ~20:00)

 

haluta AndelLund(ハルタ アンデルンド)

長野県上田市小泉821-1

TEL:0268-71-3005

12:00~17:00(火、土、日祝のみ営業)

http://www.haluta.jp

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