内田彩仍さんvol.8 「キッチンや器を、すっきり清潔に」

特集「手しごと、家しごと」
2016.09.07

丁寧な暮らしぶりや、素敵な着こなしが評判の内田彩仍さん。編集部ブログでもご紹介させていただきましたが、新刊季節の暮らしと服支度が、9月15日に発売されることになりました! その発売を記念して、変わらず人気の保ち続けている著書『手しごと、家しごと』の内容を、1週間にわたってご紹介します~。

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「キッチンや器を、すっきり清潔に」

わが家には、週に一度、野菜や果物が宅配で届きます。新鮮な食材で冷蔵庫がいっぱいになる前に庫内の整理をし、アルコールのスプレーでさっと掃除しています。

普段はあまり登場しない、もてなすための器も、心地良く使ってもらえるようアルコールの力を借ります。しゅっとひと吹きしたら、キッチンペーパーで拭き取ります。

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器や保存容器を拭くときは、食品にも使える「ドーバー」の「パストリーゼ77」を、テーブルやトレイを拭くときは、「フマキラー」の「キッチン用アルコール除菌スプレー」を使っています。

作業台やテーブルを拭くときに使うのは、「びわこふきん」。吸水性が良いので、たっぷりスプレーしてもきれいに拭き取れます。食事の支度のときにも使うから、清潔なものをいつも何枚か用意しています。

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片づけのあとはアルコールでさっと拭きます。仕事道具などを置くテーブルや、土つきの野菜を並べることもあるキッチンの作業台は、水拭きよりもアルコールで除菌したほうが、ほっと安心します。木のテーブルやトレイの場合は、ふきんのほうにアルコールを吹きつけて。

さらに、年に二度ほどは、口に入れる木のスプーンなどに塗っても安心なオイルを使い、メンテナンスしています。さっぱりして、いつも気持ち良く食事がいただけます。また、まな板や包丁などの調理器具は、アルコールを吹きつけたあと、自然乾燥。臭いも取れ、木のまな板にカビが生えなくなりました。食中毒のほとんどは、家庭で発生するそう。家族の健康のため、いつも清潔にと、心がけるようにしています。


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常備菜や調味料などの保存は、ほうろうやガラス製の容器で。スプレーして自然乾燥すると、なかなか取れないネギの臭いなどもやわらぐような気がします。

 

 

内田彩仍 著「手しごと、家しごと」より  photo:宮濱祐美子

 

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Profile

内田彩仍

Ayano Uchida

福岡県に、夫と愛猫クリムと暮らす。丁寧な暮らしぶり、センスある着こなしや手作りが雑誌やイベントで人気を集める。著書に『手しごと、家しごと』(主婦と生活社)、『重ねる、暮らし』(マイナビ出版)などがある。

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