ワタナベマキさんの掃除術 朝20分晩20分できれいをキープ

暮らしをみがく
2016.09.14

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あちこちからひっぱりだこの人気料理家として忙しい毎日を送っている
ワタナベマキさん。ご自宅が仕事場を兼ねているので、毎日たくさんの
人が打ち合わせや撮影に訪れます。

「人が来るから、きれいにしておかきゃ。でも子どもはいるし、時間も
ない……そんな中で、どうやったら無理なくきれいをキープできるか試行錯誤しました」

そんなワタナベさんのお宅は一歩入ると、すいーっとよどみのない気持
ちよさです。忙しいのにどうやってきれいをキープしているのでしょう。

「毎日、朝20分、夜20分だけは掃除タイムにあてています」

朝はお子さんを送り出してから、家じゅうの床を拭くというから驚きです。

「はじめはひざが痛くて少しの範囲だでした。でもあるとき、ネットでサポ
ーターをポチッと購入。これが快適で、今はなりふり構わぬサポーター姿でせっせと床拭きしています」

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ヘリンボーン床おしゃれな床が印象的。
広々としたリビングは朝のお掃除のおかげでいつもピカピカ!

朝はリビングと玄関を、晩はキッチン掃除を20分だけ掃除するだけ。

「掃除ができなかった日は、家がどんよりしているんです。そのどんよりは
やっぱり気持ちに伝播するんですよね」

今日は、やりたくないなーという日はないのですか? と聞けば、

「同じ時間に同じことをして、毎日のルーティーンにしてしまえば楽だ、と
気がついたんです。今日は何をしようと考えなくていいし、だんだんやらな
いと気持ち悪くなる。そうなるまで頑張るのがコツかな」とニッコリ。

いつも前向きなワタナベさんの元気の源は
「朝20分。晩20分」にあるのかもしれません。

 

『暮らしを、みがく』より photo:砂原文

 

Profile

ワタナベマキ

Watanabe Maki

料理家。グラフィックデザイナーを経て、2005年より「サルビア給食室」を立ち上げた後、フリーに。夫と小学生の男の子と3人暮らし。『毎日おいしい自家製びん詰め』(成美堂出版)など著書多数。

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。

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