【香菜子さん連載】vol.15 ラトビア土産と旅支度【前編】

香菜子さんの、日々にピタリなもの
2017.06.19

香菜子さんと一緒にマンスリーでお届けしている連載「日々にピタリなもの」。香菜子さんが実際に使って、着こなして、楽しんで、心から「こりゃあ、いい!」と絶賛したものを、ご紹介していますー。

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香菜子さんの最大のヒーリング方法は、なんといっても旅! 1年に1回は海外にも出かけ、日々のいろいろを発散すると同時に、知らなかったことや面白いことをインプットする大切な時間です。

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そんな香菜子さんが先日「行ってきまーす!」と向かった先は、バルト海沿岸にある小国ラトビアの首都・リガ。

じつは、香菜子さんが手がけるブランド「ヴィルヘルムス」のアイテムは、リガの街に静かに佇む小さなホテルの備品をイメージしたもの。キャンドル、エプロン、絵画……、すべてのアイテムに静謐な空気が漂っているのには、そんな秘密があったのですね。

「リガは、とても素敵な街でした。風景や雰囲気はもちろん、暮らしている人、昔から作り続けられているもの、日常で使われているもの……すべてが素朴だけれど芯が通っている感じ。一日何万歩も歩き回りましたが、もっと見たいものがたくさんあった。また行きたいなと思っています」

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こちらは香菜子さんがリガで撮影した、朝もやの風景。まるで数百年前の街並みみたいですよね。古い建物や石畳がそのまま残っているのです。

そして、なんと香菜子さんからラトビア土産をいただいちゃいました!

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スモーキーカラーのわら半紙で、香菜子さん自らラッピング。ラトビアのノスタルジックな雰囲気が出ていますね~。タグには、香菜子さん手書きのラトビア語メッセージも(翻訳が合っているかは不明だそう、笑)。

さっそく中身を拝見。

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小さなブルーの包みには、レトロな色合いのお菓子たちが。キャンディ型のチョコレートは、甘すぎずサクッとした食感で、予想していた10倍おいしい(失礼すぎる)。そして右上のコーヒーミルクのようなパッケージのものは、なんとハチミツ! ラトビアは、ハチミツの種類が豊富なんだそうですよ。

そしてそして、ピンクの大きな包みのほうには……

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リネントートバッグ! こんな高価なもの、いいのですかーーー?
「ラトビアでは、質のいいリネンがびっくりするほど安かったんです」と香菜子さん。

ホッ。
ん、いやまてよ。香菜子さんやさしいから、本当は高かったのに気をつかわせないようにそう言ってくれたのかも? お土産なのに金額を聞くなんて、まさかそんなこと! とためらいつつ、でも取材と称して思い切って聞いちゃいます! おいくらでした?

「10ユーロだったんです。1200円くらい。びっくりでしょ?」

ラトビア、恐るべし!!!

さてさて、ここからは、香菜子さんが自分のために買ってきたお土産をご紹介しますね。

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手編みミトンは、よく見る柄物ではなく、あえての無地のネイビー!

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チョコレートのパッケージのようなおしゃれな箱を開けると……

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中にはアイピロー。天然ペパーミントの香り&やわらかガーゼに癒されそう。

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こちらは、トートバッグとは違って、ロウ引きのリネンで作られた自立する袋。「これにパンを入れて食卓に置いたら、外国の朝ごはん風景みたいだなと思って」

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天使モチーフのキーホルダーは、「Ledene」というガラスブランドのもの。この色合いとゆるーい感じ、香菜子さんが作る作品にも通じるものがある気がします。

→後編へ続きます。

→その他の香菜子さんの記事はこちらから

Profile

香菜子

kanako

モデル、イラストレーターとして活躍するかたわら、ホテル備品をイメージした雑貨ブランド「ホテル ヴィルヘルムス」を準備中。近著は『香菜子さんの服えらび。』(主婦と生活社刊)。

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