大人暮らしのインテリア。いつも座る場所【後編】

「大人暮らしで見直した10のもの」1週間特集
2018.03.06

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先日発売された本「大人暮らしで見直した10のもの」では、素敵な先輩方に「いつも座っている場所」を教えていただきました。窓からの景色が見える特等席、落ち着いてお茶を飲める場所……。今日はその一部をご紹介しますね。
 

「窓の外を眺めてほっとひと息を」
スタイリスト chizuさん

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窓の対面、外の街路樹が見えるこの席が、chizuさんの定位置。ハンス・J・ウェグナーのレザー張りの椅子は、体を包み込むようなフィット感で、長時間座っていても疲れません。「我が家の上座です」。ほかの椅子よりサイズがゆったりしているので、友人が集まる時は、男性客にこの椅子をすすめるのだとか。

 

「庭のどこかが春夏秋のスペシャルシート」
クリエイター RARI YOSHIOさん

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広大な庭があるRARIさんの家。陽気のいい時は、アンティークのミリタリーチェアを庭に持ち出して、木陰でリラックスタイムです。鳥の鳴き声、虫の羽音など、自然のさまざまな音をBGMに、これ以上ないくらい豊かで満ち足りた気分に。「自分も自然の一部なんだと感じることのできる、私の大切な場所です」

「ささっと立ち上がれることが大切」
主婦・料理家 坂井より子さん

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部屋にはふかふかのソファもありますが、いったん座ると、立つのがおっくうになってしまうから、休憩はこのローチェアで。古材をリメイクする神奈川・鎌倉の家具店で出合いました。絶妙なカーブが体になじみ、見た目よりずっと座り心地がやわらか。食事の支度の合間に、ここに腰かけ、窓の外を見ながら本を読むのが楽しみです。

「思い立ったらすぐに読書の時間です」
随筆家 山本ふみこさん

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リビングの壁一面が本棚。調べものをしたり、通りすがりに気になる本を手に取って読んだり、1日の中で何度もここを利用します。わずかの間なら立ち読みをしますが、つい夢中になって……なんていう場合は、近くにあるスツールをここに移動。“わざわざ”ではなく“ついで”の感じの読書も、たまらないのです。

 

←連載「大人暮らしで見直したもの」はこちらから

 

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