【収納アイデア】中身はバラバラでも、入れ物をそろえるだけですっきり、さっぱり

【特集】ならべる、そろえる収納 #1 香菜子さん
2016.05.18

新しい暮らしを始めたり、暮らしを改めて見直したり……4月から環境が変わったという人も多いのではないでしょうか。5月に入って、少しは落ち着いてきましたか?
今週は、そんな「暮らしを見直す」シーズンにぴったりの本『ならべる、そろえる収納』を大特集! 日曜日まで毎日おひとりずつの収納アイデアをご紹介していきます。第一回は、モデル・イラストレーター 香菜子さんの、「入れ物いろいろ」です。

 

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たとえば、キッチン。調味料やスパイス、茶葉などパッケージがまちまちの食材は、“すっきり”の大敵です。そんなあれこれは、おそろいのガラス瓶に収納。確かに中身は色も形もバラバラ。でも、同じ容器に入れるだけで整然となり、中身のバラバラ感が、むしろかわいいアクセントになります。

また、日々の暮らしにも、色や形が様々で、雑多に見えるものがたくさん。香菜子さんの場合、季節ごとのディスプレイ用品や、不定期で開催するワークショップの材料などがそれ。細かい分類がしづらいものばかりです。

そこで、“ざっくり仕分け”でもいいように、蓋つきのボックスを用意しました。それらに大雑把に収納し、戸棚の中へ。棚の中にボックスがすっきり収まった状態を見るだけで、なんだか気持ちまですっきりします。

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↑ 「黒い蓋がキリッとした印象で、たくさんならんでいてもうるさくならなそう」と、思い切ってまとめ買いしたガラス製の保存容器。重ねられるのも◎。

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↑ 資材店で見つけたケーキ用の箱。定期的に開催するワークショップで使うリボンや端切れなどを分類。ラベルはパソコンで文字を入力してプリントし、貼りつけたもの。

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↑ 大中小のガラス容器。飾りたい、でも雑然とするのはいや。そんなものはガラス容器で、ほどよく仕分け。白いもので統一するなど見た目にも気をつかって。

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↑ 「無印良品」の硬質パルプボックス。ハロウィン、クリスマスなどのシーズンアイテムや、電化製品のマニュアル、旅行用品などをボックスに分類し、棚にならべて。

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↑ 蓋つきのブリキ缶。工具類は丈夫なブリキ製の箱に。ワークショップには、これごと持っていく。上ふたつが雑貨店「シュロ」、下は古道具店で購入。

 

photo:砂原文 text:福山雅美

Profile

香菜子

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モデル、イラストレーター。雑貨ブランド「LOTA PRODUCT(ロタ プロダクト)」デザイナーとしても活躍。私服コーディネートを紹介した著書『普段着の自由研究』(主婦と生活社)も好評。http://www.lotaproduct.com

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