カイ・クリスチャンセンの「No.42チェア」~halutaの北欧アイテムvol.5~

今日のひとしな
2016.05.05

←お店の紹介はこちらから

 

みなさん、日々心地よく過ごしてますか?
今日はカイ・クリスチャンセンのダイニングチェアNO.42をご紹介しましょう。

VI-1412030303_02

いろいろなうんちくを述べる前に! ともあれこの椅子の特筆すべき点は、ふかぶかとした極上の座り心地でしょう。お客さまにご案内し、実際に座ってもらうと、みなさん驚かれます。

そのひみつは、まず背もたれにあります。

中がウレタン仕様で、しかも可動式になっており、ふつうに座っても、どかんともたれても、さらにうーんと背伸びをしても、背中に合わせて動き、しっかりと背を支えてくれます。安心できるホールド感を、こよなくお楽しみいただくことができるのです。

VI-1412030303_04

背もたれとあわせてその座り心地を向上させてくれるのは、微妙なカーブをたずさえたフレームのハーフアーム。ひじをちょっと乗せるのに、長すぎず、短すぎず、ちょうどよい。テーブルと合わせた際にも中まで入り、すっきりと収まります。

VI-1412030303_16

また座面は取り外すことができ、張り替えなどのお手入れもしやすい作りとなっています。

VI-1412030239_02

どこか彫刻を思わせるシャープな印象でありながら、実は人の身体にしっかりと寄り添ったかたち。これをデザインしたカイ・クリスチャンセンとは、どんな人なのでしょう?

1950年まで、デンマーク王立芸術アカデミーで、人間工学に基づいた家具デザインの指導を行うコーア・クリントに師事したのち、55年に自身のデザイン事務所を設立。職人的な視点で、木の持つスタンダードな美しさを引き出しつつも、滑らかな曲線を持つ木工家具を多くデザインしました。

そういう意味でNo.42チェアは、カイクリ(と、私たちは呼んでいます)ならではのアイコニックな作品と言えるでしょう。

1412243_02
¥90,000~

 

 

haluta

主にデンマークから仕入れたヴィンテージの北欧家具、雑貨を扱う。「今日のひとしな」コラム執筆は、ウェブブック「haluta365」編集長・山村光春さん。

 

haluta kanda(ハルタ カンダ)
東京都千代田区神田須田町1-25-4
マーチエキュート神田万世橋
TEL:03-5295-0061
11:00~21:00(日祝 ~20:00)

 

haluta AndelLund(ハルタ アンデルンド)
長野県上田市小泉821-1
TEL:0268-71-3005
12:00~17:00(火、土、日祝のみ営業)
http://www.haluta.jp

Check it out

あなたにおすすめ

肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。

ページトップ