ハンス・ウェグナーの「クルパタテーブル」~halutaの北欧アイテムvol.13~

今日のひとしな
2016.05.13

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みなさん、のびのびしてますか?
今日は、ハンス・ウェグナーがデザインした、奇跡の伸びるエクステンションテーブルをご紹介しましょう。

またまた奇跡だなんておおげさに~、と思ったあなた。確かにおおげさですが(あっさり認める)でもこれを最初に見たとき、個人的に、ほんとうに「うおー! 奇跡!」と思ったのです。思ったのは事実です。

何が奇跡かって? まま、まずはご覧ください。

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こちらにあるのは、ひとつの美しいテーブルです。幅が90cm、奥行きが50cmほどなので、デスクといってもよいかもですね。

いたってシンプルなデザインですが、天板にちゅうもーく! 2枚重なっているのが分かりますか? こちらをなんと、縦にクルッと回転できるんです。

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ほら、こんなふうに。そして2枚重なっていた天板の片側は蝶つがいで留められており、パタッと開くと……一気に2倍のサイズに! まさにクルッ、パタッ! で、フラットな一枚天板のダイニングテーブルに大変身です。halutaではここから「クルパタテーブル」と呼んでます。

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こうした、用途によって天板が伸ばせるエクステンションテーブルは、おうちに客人を招くことが多い北欧にはたくさんあります。ただその多くは天板をずらして、別の天板をはめるなど、意外と骨なのですが、こちらは操作がとっても簡単なので、女性や年配の方にもおすすめです。

使い方も、さまざまです。まずはワークデスクとして。

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そしてダイニングテーブルとして。こうして改めて見ると、同じ脚のかたちなのに、どちらもまったくもって違和感はなく、完全に馴染みきっています。すごいです。

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そしてもうひとつの使い道が、こちら(ジャーン)。

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こうして天板の1枚分を、壁に立ててしまうのです。そして壁面部分に写真を貼ったり、本を立てかけたりすると、とっても素敵です。ちょっと図書館のような、知的な雰囲気も出てますよね。

さらに! 回転したときまで巻き戻ってみましょう。ほら、ここに隠し棚があるのです。

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halutaのオーナーからは「ここには、ラブレターを隠しておけますね」と、なんとも青春野郎(!)な発言も飛び出しています。「脚も簡単に外せるので、コンパクトで車での持ち運びも便利。アウトドアで使うのにもいいかもしれません。仕掛けがいろいろと効いている、貴重なひとしなだと思います」

こんなにもシンプルなのに、こんなにもギミック満載。これを奇跡のテーブルと言わずしてなんという!

あなたもそう思いませんか?

1510629_20¥125,000~

haluta

主にデンマークから仕入れたヴィンテージの北欧家具、雑貨を扱う。「今日のひとしな」コラム執筆は、ウェブブック「haluta365」編集長・山村光春さん。

 

haluta kanda(ハルタ カンダ)

東京都千代田区神田須田町1-25-4 マーチエキュート神田万世橋

TEL:03-5295-0061

11:00~21:00(日祝 ~20:00)

 

haluta AndelLund(ハルタ アンデルンド)

長野県上田市小泉821-1

TEL:0268-71-3005

12:00~17:00(火、土、日祝のみ営業)

http://www.haluta.jp

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