ライターまさこの
~福岡・糸島~
日常三十景

#01 極早生みかん

関東から九州に越して衝撃を受けたことのひとつが、柑橘の豊富さでした。種類の多さはもちろんながら、そもそもの母数というか、流通量が明らかに多いなと感じます。9月も半ばになると、地元産の極早生みかんがずららっ! と産直コーナーに立ち並び。極早生みかんを食べ慣れていなかった過去の自分の名残で「緑だよ?」と思いつつ、でも食べるとちゃんと甘いこと、今では知っています。暑さの残る季節に頬張るフレッシュなみかん、という喜び。

 


 

【~福岡・糸島~ 日常三十景】
福岡の街と糸島のあいだあたりに越してきて、数年が経ちます。この連載では、関東出身の筆者が移住して初めて知ったこと、日々の暮らしの中でおもしろいと思うことなど、観光とはちょっと違う“ふだん着の福岡・糸島暮らし”の一部を、日常三十景としてお届けします。

Profile
わたなべ まさこ

千葉、東京、フィジー、オーストラリア、湘南暮らしなどを経て2016年より福岡へ。現在は福岡・糸島界隈を拠点にフリーライターとして活動。企業案件からエッセイ・短歌・絵本まで。「糸島の顔がみえる本屋さん」棚オーナー。海辺と本とおいしい野菜が好き。

Instagram:もぐもぐエッセイ(@mogu2bun)はじめました
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https://twitter.com/masako_tea

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