「カインズ」の収納アイテムでごちゃごちゃクロゼットを大変身!

1週間特集『毎日ラクに片づくクロゼット収納』
2017.11.03

~ 宍戸梨沙さんの場合 ~


家族構成や家の間取り、クロゼットの大きさ──。
その家庭によって、衣類収納の条件はさまざま。

けれど、どんな条件だって生活スタイルや家事動線を考えた配置や使う人の行動パターンを考慮した工夫をプラスすれば誰にとっても使いやすいクロゼットになります。

先日発売になった『毎日ラクに片づくクロゼット収納』では、いろいろな試行錯誤を経て自分らしいクロゼット収納のスタイルを見つけた13人が登場します。

1週間特集最終日の今日ご紹介するのは、4LDKの一戸建てに暮らす、宍戸梨沙さん宅のクロゼットです。


宍戸さんはご主人、2歳の男の子との3人暮らし。フルタイムのワーキングマザーで、料理や掃除、洗濯などの最低限の家事と、育児で毎日クタクタ。2階の寝室にあるクロゼットに3人の衣類をまとめていたのですが…。

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収納グッズはバラバラで統一感がなく、ものの定位置も定まっていない状態。取り込んだ洗濯を寝室でたたむため、浴用タオルや物干しグッズまでここに…。出し入れがしにくく、日々使いづらさを感じていたそう。

そこで、この状態を解決すべく、整理収納コンサルタントの瀧本真奈美さんの力を借りることに。

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【瀧本真奈美さんprofile】

愛媛県で夫と二人暮らし。インテリア&収納ブログをきっかけに書籍を3冊出版。現在は整理収納コンサルタントやルームスタイリストとして、多方面で活躍中です。なんと5人のお孫さんがいらっしゃるそう!


宍戸さんの生活スタイルと収納の状態をつぶさに観察した瀧本さんは「忙しい宍戸さんには、たたむ収納よりハンギング収納が向いています。毎日の片づけがラクになるよう、ものの定位置を決めましょう!」とアドバイス。

まずはオールシーズン出番がなかったものを不用品候補として仕分け、必要なものだけに絞ります。(写真右が瀧本さん、左が宍戸さん)
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さらに、収納グッズの見た目を統一して、すっきり見せることも大切な要素。さっそく瀧本さんお気に入りのホームセンター「カインズ」で、シンプル&おしゃれな収納グッズを探します。
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宍戸さんの好みは、ナチュラルで大人っぽいインテリア。清潔感あふれる白の収納グッズをベースに、グレーをプラスしてシックにまとめることにしました。

ハンガーラックには、3人のよく着るトップスとアウターを、引き出しにはシワになっても平気なふだん着と下着を。上の棚には、着られなくなった子どものおさがり服や作品、毛布など軽いものを。

こうして、すべてのものの定位置を決め、収納した結果……
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こんなにすっきり見違えました!

ケースの中を出し入れしやすく仕切ったり
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奥行きがあるクロゼットを前後に分けて、手前側には可動式の棚を入れてオンシーズンのものをしまい、季節外のものは奥に収納するといった工夫も。
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「おかげで、毎日の片づけや身支度がラクになりました」と宍戸さんも大満足。家事がスムーズになると、自然とお子さんやご主人にも優しくなれるそうです。今まで使いにくい状態を放置していたことを反省しきりでした。

以前の宍戸さんのように、おうちのクロゼット収納を見て見ぬふりをしている方も多いはず。「とりあえず洋服をしまう場所があればいいや」…という考えはあらためて、少しずつでも使いやすいクロゼットをつくっていけるといいですね。まずは、不用品の見直しと、ものの定位置を決めることから始めてみましょう!


文/河森佑子(編集部) 写真/清永 洋

→その他の『毎日ラクに片づくクロゼット収納』記事はこちらから

『毎日ラクに片づくクロゼット収納』(主婦と生活社刊)定価:本体1300円+税

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