お米の日の朝ごはん

器店主の朝ごはん
2020.10.11

「器とアンティークのお店」小池かなめさん vol.2

こんにちは。東京・四谷にある「器とアンティークのお店」店主の小池かなめと申します。
vol.2は「お米の日の朝ごはん」です。

玄米にお味噌汁、焼き魚、アボカドキムチ納豆、きゅうりと茗荷の醤油漬けです。
わが家は基本的に玄米です。健康に気をつけているというよりはただただ味と食感が好きなんです。もちろん体にいいです。体調が違います。

お茶碗は奥村奈採さんの光と陰シリーズのもの。お店でも取り扱っています。
静かで美しい佇まい。規則的で深い削りが凛とした印象の器です。艶やかな内側とマットで手に馴染む外側のコントラストも素敵です。

アラが好きで見つけると買います。今回は鮭と鰤。
焼いた魚は大澤哲哉さんのプレートに。盛り付けやすいちょうどいいフラットさが気に入ってます。何でも美味しそうに洒落て見える器ですね。

納豆はいろいろ混ぜてボリュームアップするのが好きです。キムチと胡麻と胡麻油が基本ですが、今回は超食べごろのアボカドも。最高の組み合わせ。
片口は浜田純理さんのものです。

漬物は「あわ漬」という浅漬けの素にきゅうりと茗荷を入れておいたもの。これは前日から漬けてますが、漬けてから10分くらいから食べられるのでちょっと足りない時に重宝します。
器は中川夕花里さんの輪花型の小皿を選びました。お店でも取り扱っています。
変形の器があるとテーブルにリズムが出て華やかになりますね。大きい変形皿は少し勇気がいるという方も小皿だと取り入れやすいと思います。おすすめです。

お茶は赤木明登さんの漆器に。若い頃、輪島を訪れた際に迷って購入したお気に入りです。

お味噌汁のお椀は古いデッドストックのもの。

箸置きはガラス作家・梶田多恵さんのものです。多恵さん。。と書いてて違和感が(笑)。学生時代からの友人なんです。登山が趣味のたえちゃんらしく、モチーフは白馬の山並み。リアルな造形に登山愛とこだわりを感じます。これから冬に向かってたくさん使いたい箸置きです。

器はこんな感じです。色は大きく括ると黒がほとんどですが、黒もいろいろ。質感や素材によって変化があって本当に楽しいですね。逆に言えば、色をある程度合わせると統一感が出てコーディネートしやすいかもしれません。

いかがでしたでしょうか。
読んでいただいてありがとうございました。
ではまた来週末、vol.3で。

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器とアンティークのお店

東京都新宿区若葉1-4
営業時間:火曜日〜金曜日 11:00〜16:00、土曜日 11:00〜13:00
定休日:月曜日、日曜日、祝日
https://utsuwatoantique.amebaownd.com/
Instagram:@utsuwa6168

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