職人技がキラリと光る 「POSTALCO」のトラベルウォレット

今日のひとしな
2022.04.01

~「and ordinary.」より vol.1 ~

「POSTALCO(ポスタルコ)」の作品との出会いは、まだ独立前の会社員の時にお客様に見せて頂いたバッグ、‟リーガルエンベロープ”でした。

封筒型のデザインなのに革が使われていて、よくよく見せていただくとキャンバスの様な素材と組み合わせていて、ご愛用されている経年変化も非常にカッコ良くて。お話を聞いていると、それが「POSTALCO」というブランドのものだということで、早速その当時(約13年前)の取り扱い店舗に行って……という流れだった気がします。
 
それから「POSTALCO」製品を何点か購入し、愛用していく中で、ぼんやりと「自分の店を持ちたい」という考えが具体化していきました。そして、そのお店では、セレクト品の中に「POSTALCO」が必要だと思うようになりました。

物件が決まり、お店の内装工事が始まり、何社かセレクトが決まっていく中で、いざ、「POSTALCO」のHPより問い合わせをしたのを覚えています。一回目の返答は「まだお店がオープンしていない中で、取引は決められません」というお返事。「お店が無事にオープンして、少し時間が経った時にまたご連絡ください」といって頂いたと思います。オープンして一年経った時にまた改めて店内の写真とともにオファーをさせていただき、ようやく東京出張時に「POSTALCO」の事務所へ呼んでいただきました。その当時の担当者さんと、デザイナーの友里さん、そしてマイクさんとお話をして、びっくりするほどご丁寧に作品のご紹介をしていただきました。

事前に「POSTALCO」のことを調べて勉強すると、マイクさんが友里さんに作ってプレゼントしたリーガルエンベロープが「POSTALCO」を始めるきっかけになったとか。リーガルエンベロープは、ポストカードウォレットと同じ様にデザインされたA4書類が入る封筒型バッグ。自分がその当時ブランドを知るきっかけになった作品が、ブランドがスタートするきっかけになったものだったのです。
 

そうして当店オープンの2年目から展開をすることが出来まして、リーガルエンベロープに始まり、トラベルウォレット、ポストカードウォレットと定番で取り扱いを続けています。


ただ、同じクオリティで生産できる職人の確保が難しくなってきており、もしかしたら生産をし続けていくのが難しくなるかもとのこと。当店でも大切にご提案をし続けている作品なだけに、なんとか良い職人との出会いがあります様にと祈るばかりです。

オンラインストアはこちら 
and ordinary.」「BROWN and ordinary.

and ordinary.(アンドオーディナリー)

●札幌店
札幌市中央区南1条西1丁目2 大沢ビル6F
TEL: 011-206-6629

●むかわ店 ‟BROWN and ordinary”
勇払郡むかわ町末広2丁目29

https://and-ordinary2020.blogspot.com/
Instagram:@andordinary 

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