【昨日の豆皿クイズの解答】6人の人気料理人&料理家のつまみが満載の大充実の1冊!『うちの豆皿つまみ絶品レシピ』
さて、昨日ご紹介させていただきました『うちの豆皿つまみ絶品レシピ』の豆皿の解答ですが…。
ちなみに本に登場してくださっているのは、こちらの6人の方たちです!
◎東京・月島の人気居酒屋「酒房蛮殻(ばんから)」のご主人である大野尚人さんの【お酒がすすむ飲み屋のつまみ】
◎料理家ワタナベマキさんの【和えるだけ野菜つまみ】
◎料理家・上田淳子さんの【10分でできるアツアツつまみ】
◎料理家・飛田和緒さんの【つまみになる常備菜】
◎菓子研究家・加藤里名さんの【粉ものつまみ】
◎料理家・冷水希三子さんの【フルーツとハーブのつまみ】
では、クイズの答えです。
⇒大野尚人さん。赤と青のラフな絵柄が楽しげな八角形の鉢皿。直径8cm
⇒ワタナベマキさん。色絵が人気の伊藤聡信さんの作品。直径7.5cm
⇒上田淳子さん。30年以上前にフランスの蚤の市で購入したもの。直径8cm
⇒飛田和緒さん。鎌倉の「うつわ祥見」で購入した吉田崇昭さんの器。直径9.5cm
⇒加藤里名さん。フランスで購入したアスティエの乳白色の器。直径9cm
⇒冷水希三子さん。鳥取の因州中井窯の民藝として特徴的な柄の皿。直径10cm
どうでしょう、皆さんおわかりになりましたでしょうか? このほかにも、豆皿つまみ本にはそれぞれの方の手持ちの器が紹介されていますので、ぜひご覧になってみてくださいね。
photo:木村 拓(東京料理写真)
定価:本体1600円+税10%
◆6人の料理人&料理家が提案する、豆皿にのせてちょこちょこつまみたい絶品おつまみの傑作レシピ集◆
手のひらサイズの小皿にちょこんとつまみをのせてちびちびつまみながら、お酒をくいっと。うちにいながらにして、お店のようなスタイルでしっとりとお酒が楽しめるようになる、豆皿にのせておいしいつまみばかりを集めました。
提案してくれるのは、人気の居酒屋店主や今をときめく料理家の先生たち、計6人。少量ですぐに作れるもの、作り置きできるものなどバラエティに富んだつまみが次々登場します。
Profile
肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。