【おへそのお取り寄せ Vol.05】善積農園のりんご
『「おいしい」を習慣に。暮らしのおへそのお取り寄せ』より一部抜粋してお届けします
今回、食いしん坊15名の方に実際にふだん取り寄せているものを教えていただき、そこにわたくしイチダと編集部のおすすめを加えました。どれも、本当に暮らしに役立つとっておきばかりです。おいしい出会いのきっかけにしていただけたらうれしく思います。
「暮らしのおへそ」編集ディレクター 一田憲子
南信州の山麓で
家族で作ったりんごを
もみ殻に包んでお届け


長野県のアルプス山麓にある宮田村(みやだむら)で、創業者とその息子夫婦が力を合わせて、りんごを作る善積(よしづみ)さん。有機肥料のみで農薬を長野県基準の50%減とし、おいしさが最高潮に達する直前まで見守って、真っ赤に熟した絶好のタイミングで収穫するそう。

特徴は、りんごが昔ながらのもみ殻の中に埋められて届くこと。真っ赤なりんごをもみ殻から掘り出すのはおいしさを掘り出す作業でもあるようです。
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\「善積農園」からお知らせ/
去年(2024年)はカメムシや残暑の影響で収穫量が減って大変だったそうですが、今年は豊作!
去年苦労を経験した分、今年の実りが嬉しくて、2025年11月現在、「豊作感謝祭」を開催中です。
今なら対象商品が10~15%OFF!
さらに『暮らしのおへそのお取り寄せ』を抽選で30名さまにプレゼントしてくれるそう!
さらに、かわいい「お裾分け袋」付きです!(中〜特大箱など)
※完売次第終了となります。
詳しくは、善積農園オンラインショップに紹介されています。
ぜひチェックしてみてくださいね。
りんごには、そんな善積一家のエピソードをまとめた新聞が同封されていて、
その新聞を読むとますますおいしくいただけそうです~!
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善積農園のりんご
小箱(約8〜11玉)家庭用 約¥3,080~
シナノレッド、紅玉、サンふじなど、季節ごとに品種が変わる。
https://yoshizumi-noen.com/
text:一田憲子
「おいしい」を習慣に。
暮らしのおへそのお取り寄せ
肩の力を抜いた自然体な暮らしや着こなし、ちょっぴり気分が上がるお店や場所、ナチュラルでオーガニックな食やボディケアなど、日々、心地よく暮らすための話をお届けします。このサイトは『ナチュリラ』『大人になったら着たい服』『暮らしのおへそ』の雑誌、ムックを制作する編集部が運営しています。































