おにぎりと豚汁の冬の定番朝ごはん
「select shop Co mo feel」児島達也さん vol.2
こんにちは。2月の「器店主の朝ごはん」を担当させていただきます「select shop Co mo feel」の児島達也です。

2回目の朝食は「おにとん(豚)」。我が家ではおにぎりと豚汁のセットを略して「おにとん」と言ってます。豚汁は寒い冬の北海道では定番メニューですね。私が小学生の頃、冬になるとスキー授業があり、その時の昼食はアルミホイルに包まれた母親の手作りおにぎりと、学校が用意してくれた豚汁でした。寒さに震える身体に豚汁の暖かさはこれ以上ない最高のご馳走だった記憶があります。

豚汁の具材は豚肉、じゃがいも、にんじん、ごぼう、こんにゃく、シメジ。シメジは私の故郷「愛別町」の特産品です。使ったお椀は旭川市に工房を構える「瀬戸晋」の「高台椀(クリ)内黒」です。ちょっと贅沢な漆仕上げの高級お椀です。

おにぎりには毎回違った具材を選んでおり、今回はシャケとタラコの組み合わせ。道産子はやっぱりシャケが好きですね。それ以外では梅干し、おかか、青じそ、筋子などなど。おにぎりをのせたお皿は函館の窯元「mego」の「長方形プレート 黒マット」です。地元函館でも大人気の作家で、毎年年末に開催する個展では数百個の器が飛ぶように売れていくほどです。

おかずにはこちらも定番メニューの卵焼き。出汁を隠し味にお砂糖、お塩、醤油で味を整えて。箸休めのお漬物は鰊漬け。身欠きにしんの旨味が野菜にたっぷりと染み込み、これも冬の名物ですね。お漬物に使ったお皿は札幌の窯元「伊丹裕子」の「プレートS」です。ボタニカル柄と淡いグリーンの色合いがとっても優しい雰囲気。箸置きは札幌の窯元「Su Haku」の作品。こちらも淡いグリーンとブラウンの組み合わせで、どちらも爽やかな朝にピッタリな器ですね。
今回の朝食は日本人で良かった!と感じる定番メニューの組み合わせでした。さて、今日も元気に張り切っていきましょう。
3回目もお楽しみに。
◆使用した器◆
・mego 長方形プレート 黒マット 店舗取扱有り
・瀬戸晋 高台椀(クリ)内黒 店舗取扱有り(取り寄せ)
・伊丹裕子 プレートS 店舗取扱有り
・Su Haku 箸置き 店舗取扱有り
・箸 私物
北海道札幌市中央区大通西24丁目2-18 パレンテ2F
TEL:080-6588-9730
e-mail:co_mo_feel@crosspoint-hokkaido.co.jp
営業時間:13:00〜17:00
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https://shop.comofeel.com
Instagram:@comofeel
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