【兵庫・姫路の旅】旅の途中でゆっくりと自分好みの美味しい一杯を「NAKAZAKI COFFEE」
兵庫県の南西部に位置し、瀬戸内海に面した姫路市。姫路市のシンボルである国宝「姫路城」は奈良の法隆寺とともに日本で初の世界文化遺産となり、400年以上の歴史と美しく雄大な姿に多くの人々が惹きつけられています。
「夕雲舎デザイン事務所」を営んでいる池島さんが2024年11月に開店したのが「まちの食堂 羊雲(ひつじぐも)」です。食品卸問屋だった築60年以上の建物を改装し、新鮮で美味しい地元野菜を使った定食が味わえる落ち着ける空間が評判となっています。そんな池島さんに姫路のおすすめのお店を教えていただきましたので、是非足を運んでみてくださいね。

「NAKAZAKI COFFEE」さんは、野里にある工房(ロースター)で製造する、こだわりの珈琲豆の焙煎所。
野里にある焙煎所でも豆は購入できますが、「より気軽に珈琲の文化を体験してほしい」との思いから、姫路城近くに開店されたのが「NAKAZAKI COFFEE ROASTER 本町店」です。

店に入ってすぐ、笑顔で迎えてくれる店の方とともに目に入ってくるのが、常時17種用意されているこだわりの豆たち。
その日の気分やふだん好まれる味など、好みを聞いてくれ、豆の特徴を話してくれるのでゆっくり選ぶことができます。もちろん「おまかせ」のリクエストで選んでもらえます。
その場でドリップしてくれる珈琲(アイス / ホット)を淹れてもらい、味わいながら持ち帰りの豆も選ぶお客さまが多いのだとか。

話を聞きにうかがった日も「ルワンダ」という珍しい豆の種類(その日のPICK UP スポット豆)があったのでいただくことに。
「ルワンダは壮絶な紛争があった影響で、大勢の男性がなくなった。女性たちでも仕事としてやっていける産業として生まれたのが、コーヒーの栽培なんです」その豆が生まれた背景、物語りを聞けることで、珈琲の味わいも感慨が深まります。
NAKAZAKIさんでは、焙煎具合を大きく4種で分けられており、それぞれの特徴もお聞きしましたので、好みの豆を選ぶ参考にしてみては。
浅煎り/フルーティーさが特徴で、アイスでいただくとよりその香りが引き立ってくる
中煎り/バランスのとれた心地よい飲み心地を目指してロースト。酸味が苦手な方におすすめ
中深煎り/中煎りよりコクを感じやすい。しっかりと珈琲の深さとバランスの良さがのこる
深煎り/果実感はなくなるけど、カラメルのような甘い香りがでてくる

店内ではほかにも、気軽に飲めるドリップバッグやラテ用リキッド、贈り物用にGIFT SETなど自宅で楽しめる珈琲アイテムが揃っています。タンブラーなどでのテイクアウトサーブも可能です。

お店目の前の公園からは、姫路城が真正面に見え、屋外で珈琲を味わいつつゆっくりとした時間がとれる。そんな過ごし方も「小さな旅」の魅力のひとつかもしれませんね。
「NAKAZAKI COFFEE ROASTER(ナカザキコーヒーロースター)」
兵庫県姫路市野里同心町5-10
営業時間:10:00~18:00
定休日:火曜・水曜・日曜
電話番号:079-285-2878
ONLINE SHOP:https://nakazaki.thebase.in/
Instagram:@nakazaki_coffee_roaster
「NAKAZAKI COFFEE ROASTER(本町店)」
兵庫県姫路市本町68(白鷺小中学校前交差点角)
営業時間:10:00~17:00
営業日:土曜・日曜のみ営業
Instagram:@ncr.honmachi
MAP:B・C
日本、〒670-0917 兵庫県姫路市忍町106
日本、〒670-0863 兵庫県姫路市野里東同心町5−10
日本、〒670-0012 兵庫県姫路市本町68 100
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