自由になれるエプロン

今日のひとしな
2026.05.15

〜「OCUYUKI」より〜 vol.15

エプロンをつけるのちょっと面倒くさいな、今日は使わなくてもいいか・・・そう思ってしまうこと、ありませんか。でも、つけることで自由になる。そんなエプロンがあります。


たっぷり長さがあるけど、軽い。軽いから肩が凝らない。服が汚れる心配もしなくてよいから、自然と体がよく動く。
CUMOが手がけるエプロン「DORA」はそんな一枚。


国産デニム発祥の地としても知られる、岡山県倉敷市・児島。2011年3月にCUMOはこの地で生まれました。
児島で培われてきた縫製技術や、素材へのこだわりが詰まっています。

ヨーロッパのヴィンテージエプロンから着想を得た、DORAシリーズ。リネンの生地は、軽やかでありながら、ほどよいコシがあります。


真ん中には大きめなポケット。長めの腰紐はぐるりと回して、前で結ぶことができます。首元はボタンで4段階に調節可能。ユニセックスで着用できるのも嬉しいところ。

そして、もうひとつのこだわりが、「チェンジングボタン」。
洗濯の際にボタンを簡単に取り外せるようにした仕様で、かつて洗濯板で洗っていた時代に、生地を傷めにくくする工夫として生まれたものだとか。
ヴィンテージエプロンをベースにした、CUMOの細部へのこだわりです。


私も、このDORAを金継ぎ用のエプロンとして愛用しています。

白い生地に、うっかりついてしまう漆の色もこのエプロンの風景のひとつになっていくようで楽しいのです。

汚れてもいい。それだけで、気兼ねなく手を動かせる。
エプロンで、自由になれる。そんな一枚です。


■ユニセックスエプロン【DORA】



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OCUYUKI

東京都国分寺市日吉町2-33-20 シャルムビル102
営業時間:水-金11:00〜18:00
     火/土12:30〜18:00
定休日:第一土・日・月・祝祭日
https://ocuyuki.jp/
Instagram:@ocuyuki

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