【70代】安久井千穂子さんの愛用眼鏡と信頼するめがね店・前編

おしゃれな大人は眼鏡が違う!
2026.07.06

50歳を過ぎても、ますます素敵になっていく人は、必ずといっていいほど、その人に合ったおしゃれな眼鏡をかけています。
人気セレクトショップのバイヤーや、ヘアサロンの店主、デザイナー……。
たくさんのいいものを見て経験を積み重ね、自分らしさを知った大人たちはどこで眼鏡を選び、どのような視点で日々に取り入れているのでしょうか?

この記事は、6月30日に発売となった新刊『おしゃれな大人は、眼鏡が違う!』から一部抜粋してご紹介しています。


 

01 安久井千穂子さん

メイクに手をかけるより
眼鏡をかけるほうが
大人は手軽に素敵になれる

おしゃれな眼鏡を見つけると取り置きをお願いするほどアイウェア好きな安久井さん。
眼鏡は物を見るだけじゃなく、メイク代わりにもなるおしゃれのキーアイテム。
だからこそ無難なデザインを選ぶのではなく、自分に似合う1本を選んでくれるお店との出会いが大切なのだそう。

モードに決めたいときはネイビーの太縁フレームの眼鏡をかけ、ハンサムな印象に。立体的なカーブシルエットのパンツとボレロとベストのニットセットは「プランク プロジェクト」。

お気に入りの3本はすべて「アン・バレンタイン」のもの。グリーンのワンポイントが入ったモデルがネオン、赤のメタルフレームはリミックス、黒フレームはサリー。いずれも「真野眼鏡 吉祥寺」で購入。

 

眼鏡とヘアスタイルは
自分で似合う形を探すより
プロのおすすめを選ぶほうが
格好よく決まります

ヘアカットもカラーリングも信頼する美容師におまかせしているそう。前髪を眉より上でカットしたショートボブは、「眼鏡をかけたときも、しっくりきます」。

 眼鏡にこだわり始めたのは、50歳を迎えて老眼が気になりはじめたころ、という安久井さん。「当時からメイクはあまりしないほうだったので、眼鏡をかけるとメイクの代わりになって、おしゃれに見えることに気づいたんです」。お気に入りの眼鏡をかけて出かけると、まわりの人からの注目度がアップして、それをきっかけに楽しい会話が生まれるのだとか。
「私たちの世代は眼鏡なしでは生活できないからこそ、みんな興味を持っているんですよね。『その眼鏡素敵ね!』『どこで買ったの?』といわれると嬉しいですし、会話も弾みます。買ったお店を友人に紹介したり、一緒に買いに行くこともあるんですよ」
 安久井さんのように、自分を素敵に見せてくれる眼鏡を選ぶポイントは、信頼できるプロのおすすめに身を委ねてみること。
「自分で選ぶと、『自分にはこれが合う』と思い込んでいるものを手に取りがち。でもプロなら、自分では思いもしなかった、本当に似合うデザインを提案してくれます。そんな信頼できるお店やスタッフに出会うことが、いちばん大切なのかもしれませんね」

 

赤いステッチがポイントの「リハーサル」のベストと、「アン・バレンタイン」の赤い細フレームの眼鏡をリンクさせた技ありのコーデ。

真野眼鏡で最初に購入した「アン・バレンタイン」の眼鏡。

黒と緑のコントラストが特徴でインパクト大。「ワイズ」のワンピースのコーディネートもこの眼鏡をかけると、さらにおしゃれに。

後半の記事では、安久井さんが信頼して通う眼鏡店「真野眼鏡 吉祥寺」をご紹介します。
「【70代】安久井千穂子さんの愛用眼鏡と信頼するめがね店・後編」に続く→7月7日12:00更新予定

撮影/花田 梢 取材/百田なつき

続きを早く読みたい方、もっとおしゃれな眼鏡について知りたい方は、新刊『おしゃれな大人は眼鏡が違う!』をぜひご覧ください。

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Profile

安久井千穂子

Akui chihoko

23歳から夫の仕事の関係で3年間パリに在住した経験を持つ。眼鏡は50代から少しずつ集めはじめて、現在は20本ほど所有している。
Instagram @anjiujing

 

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