素敵な器を使った朝ごはんコラム、11月担当は袖ケ浦(千葉)の「うつわ熾OKI」
はじめまして。千葉県袖ケ浦市で「うつわ熾OKI」を営んでいる、店主の山本和美です。

お店はJR内房線袖ケ浦駅からほど近い、線路沿いにあります。大きな窓の向こうを電車が行き交い、うつわ越しにその姿を眺めるのも、熾OKIではいつもの光景です。

私は大阪、東京で約20年間、飲食の仕事に携わってきました。
料理とお酒、そしてうつわ。食の現場に長く身を置くなかで感じてきたのは、同じ料理でも、何に盛りつけるかによって、食卓の愉しさはずいぶん変わるということ。

その後、房総へ移住し、2021年に「うつわ熾OKI」をオープンしました。
店名の「熾」は、うつわにも料理にも欠かせない「火」から。私が好きな、静かに赤く燃える「熾火(おきび)」から一字を取りました。

店内では、全国の作り手約50人の作品を取扱い、陶磁器をはじめ、ガラスや木のうつわ、土鍋など、約500点の作品を常設しています。

毎月1〜2名の作り手を中心としたメイン展示を行い、新着のうつわも随時ご紹介しています。私自身も、好きなうつわを迎え入れては、料理を盛り付け、日々の食卓で愛用しています。

このうつわには、何が似合うだろう。使い込むと、どう変わるだろう。色移りは? 使い心地は?お手入れは?
実際に使ってみると、見ているだけではわからなかったことが、いろいろと見えてきます。
お客さまから「このうつわに、どの料理を合わせますか?」と聞かれると、ついつい話が長くなることもあります(笑)。
そんな実体験も交えながら、うつわのことをお伝えするのも、店主として大切にしていることのひとつです。

そんな、まん丸メガネの食いしん坊店主の朝ごはんをご紹介します。
しっかりいただく日もあれば、軽く済ませる日も。食べることが好きだからこそ、朝ごはんもおいしく愉しみたい。なぜ、そのうつわを選んだのか。盛りつけや組み合わせのたのしみ方も、実際に使って感じたことと一緒にお伝えできたらと思います。
11月の全4回、お付き合いいただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
千葉県袖ケ浦市奈良輪721-1
TEL:0438-53-7485
営業日:金・土・日・月・祝日
営業時間:11:00〜18:00
駐車場:店舗前に3台
アクセス:
東京湾アクアライン 木更津金田ICより車で約10分
三井アウトレットパーク木更津より車で約7分
JR内房線 袖ケ浦駅より徒歩約10分
熾OKI Online Shop:https://oki-official.net
Instagram:@_oki_official_
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